仕事と転職に関するmo_ji_e_mo_nのブックマーク (2)

  • 燃え尽きアラフォーコンサル転職記|とあるコンサルタント

    前書き40前後のおっさんは 良い感じに転職することが出来るのか? 労働意欲が減退した戦略系コンサルは 満足に転職することが出来るのか? 出来る 出来るのだ ある程度のランクになった戦略系コンサル転職記録はネット上であまり見かけない。特に10数年も戦略系コンサルを続けたものの老齢となり労働意欲が減退したらどうするのか、という点は未だ明確に提示されていなかったと思う アラフォーで燃え尽きて転職を決意し実行した戦略系コンサルとして、今回の転職記録を後続のために残す なるべく具体的かつ率直に記載するように努めたつもりだ 有料部分には特に何も情報を記載していないので、おひねりだと思っていただきたい あと気が向いたら文中のリンクをクリックして転職サイトに登録してくれると私の懐が潤ってうれしい 退職に至る病顧客の期待値コントロールをミスったプロジェクト炎上し、月の平均睡眠時間が3時間を切って早数か月

    燃え尽きアラフォーコンサル転職記|とあるコンサルタント
  • 採用面接で腹が立って「志望動機なんかありません」と答えたときの話。

    もう10年以上も前のことだが、新入社員の採用面接でお会いした、忘れられない一人の女子学生がいる。 彼女はノックもせずいきなり部屋に入ると、何も言わず席に座り、下を向いてそのまま固まってしまった。 最終の役員面接となると、やはり緊張で上手く話せなくなってしまう学生もいるので、その事自体は珍しいことではない。 しかし彼女は余りにも極端だった。 「こんにちは。今日は面接に来てくださってありがとうございます。よろしくお願いします。」 「・・・」 「緊張する必要なんか、全くありません。少しお話をお聞きすることはできそうですか?」 「・・・」 わずかに見える鼻の頭や耳まで真っ赤になってしまっていて、今にも泣き出しそうだ。 顔を上げられず、小さく固まってしまった肩が震えている。 もはや面接どこではない空気感だ。 とはいえ彼女もここまで試験を進み、しかも履歴書からもとても優秀な学生であることは十分わかる。

    採用面接で腹が立って「志望動機なんかありません」と答えたときの話。
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