乾麺の蕎麦の小諸七兵衛と、パスタソースの青の洞窟が大好きでちょくちょく買ってる。 この手の普及品より少しだけ高いけど、百貨店や成城石井で売るような高級品ラインではないちょっとだけ質の良い商品がかなり好き。 外食したり良い惣菜を買うより安いのに外食並に幸せになれてコスパが良すぎる。 皆さんこの手の商品をもっと教えてください。
Photo by Ian Waldie/Getty Images / CORBIS/Corbis via Getty Images ファッションドールの世界を実写化した、グレタ・ガーウィグ監督による2023年最大の話題作『バービー』が日本でも公開スタート。内容が気になりすぎるあまり、先に公開されたアメリカでの考察記事やネタバレ動画を隅々までチェックしてきた若林恵(黒鳥社)は、もちろん本作を公開初日の朝イチで鑑賞。勢いそのままに本稿を書き上げた。“原爆の父”と言われた科学者の伝記映画『オッペンハイマー』(日本公開未定)が、本国で『バービー』と同時公開されたことから生まれたネットミーム“Barbenheimer(バーベンハイマー)”を巡る考察。先日の騒動が浮き彫りにしたものとは? 「被曝」をめぐる嘘 この8月7日に、78年前の広島、長崎への原爆投下に関する新たな情報が、ジャーナリストや研究者に
海賊たちは黄金を目指す 日誌から見る海賊たちのリアルな生活、航海、そして戦闘 作者:キース・トムスン東京創元社Amazonこの『海賊たちは黄金を目指す』は、1600年代の後半、スペインの海や街を荒らしまわり、破滅的な戦闘を幾度も乗り越えてきた伝説的な海賊たちの日誌をもとに、その冒険を描き出した一冊である。「海賊ノンフィクションに外れなし」と僕が勝手に思うぐらいには海賊について書かれたノンフィクションはおもしろいものが多い。 本書もその例に漏れないどころか、数多ある海賊ノンフィクションの中でも群を抜くおもしろさだ。原題「BORN TO BE HANGED」(絞首刑になるために生まれてきた)が示すように、自分の命を投げ売ってでも大金を手に入れ、敵を殺すぞ! という破滅的な気性。船や街を襲って大量の金を手に入れても、船内の賭博で金をすべてスってしまい、マイナス分を取り戻そうとしてまた別の街を襲い
〈四谷大塚・児童盗撮〉「ハードディスクを保管してくださるかたはいらっしゃいますか?」「グループは廃止するつもりはありません」猛省していたはずの盗撮講師が所業発覚後にロリコン仲間に送ったドン引きメッセージ。塾側の再発防止策は? 中学受験進学塾「四谷大塚」(本部・東京都中野区)において、女子児童の盗撮や個人情報の漏えいが横行していた問題で、“犯行”を全面的に認めて反省していたはずの20代の男性講師M(懲戒解雇済み)が、盗撮動画の押収をおそれて「ロリコン仲間」にハードディスクの保管を要請していたことがわかった。いっぽう、被害児童の保護者は同塾に対し、個々の講師が塾生の個人情報に簡単にアクセスできることを憂慮し、早急な改善を求めた。同塾の夏期講習は続いており、児童や保護者たちは不安な夏を過ごしている。
自分のプロフィールに「国内外の製造業及びエネルギー産業向けに、工場作り・生産システム構築の仕事に従事してきた」などと書いているためか、「日本の製造業は、海外に比べて特殊なのですか?」という趣旨の質問をされることが、時々ある。「なぜ日本と海外はこうも違うのでしょうか?」といった聞き方の場合もある。 こうした質問は、日本と海外で同等なはずのものが、なぜか違っていた、との事例とともに、語られることが多い。例えば、同じ企業のグループに属しながら、生産管理系のパッケージソフトを、海外工場ではノンカスタマイズでスムーズに導入できたのに、国内工場では苦労したあげく、失敗したという事例。あるいは、国際標準に従ったサプライチェーンの仕組みが、日本国内だけどうしても使えなかった事例。 さらに、国内では立派なプロジェクトマネジメントの実績を持つ会社が、海外に出て行って遂行したら、赤字や納期遅延で痛手を被ったケー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く