V6の岡田准一(33)が10日、都内で行われた自身主演のNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』(来年1月5日スタート、毎週日曜 後8:00 総合ほか)の初回披露試写会見に出席した。岡田は、15歳の官兵衛から演じるとあって「(青年期の)2、3話が難しい。15、16歳なので、さすがに(自分は)そうは見えないだろうと」と苦笑い。その後も「皆さん、うまく目をつむっていただけたらうれしい」「大丈夫かなっていう不安はある」と本音を漏らしていた。
岡田准一ふんする官兵衛の幼少期を演じる若山耀人、官兵衛の父親役の柴田恭兵 天才軍師・黒田官兵衛を主人公にした2014年NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の初回完成試写会が10日、NHK放送センターで行われ、黒田官兵衛を演じるV6岡田准一と、官兵衛の父・職隆役の柴田恭兵、官兵衛の幼少期・万吉役の若山耀人が出席して作品の見どころを語った。 キャスト陣が役衣装を披露!フォトギャラリー この日は官兵衛の幼少期から元服までを描く第1回の試写が行われ、岡田はその仕上がりに満足そうな顔を見せると、「これからオンエアに追われていくんだなというのを感じた。オンエアに追われつつ、撮影をしていくわけですが、出会いや現場でのいろんな方との心のやりとりを大事に演じていきたいと思います」とコメント。 ADVERTISEMENT 第1回については「僕は少ししか出てきませんが、黒田官兵衛の話というよりは、黒田家の話という感じ
解散が決まっているAKB48のユニット「渡り廊下走り隊」が来年2月9日にラストライブを開催することが9日、分かった。 東京・Zeppダイバーシティで最初で最後の単独公演を行い、5年間の活動に終止符を打つ。不仲による解散が明らかになっている7人組は、25日発売のベストアルバムのタイトルを「渡り廊下をゆっくり歩きたい」に決めた。廊下を走りたくなるほど元気だった少女たちが、いつしか大人に成長したことを表現。渡辺麻友(19)は「これでおしまいと思うと寂しい。解散コンサートは皆さんに最後の私たちを見に来てほしい」。不仲について明確なコメントをしていないが、最後はファンの前でけじめをつける覚悟でいるという。
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