光岡自動車が富山県の伝統工芸とコラボしたモデル、「ビュート TOYAMA」を公開 見とれてしまう職人さんの技がクルマに・・・! 今後の展開も楽しみ!600年以上の伝統が詰まった 光岡 ビュート 富山 ▼光岡自動車 ビュート TOYAMA 画像 光岡自動車 ビュート TOYAMA 概要 富山県の伝統工芸「井波彫刻」「越中和紙」とコラボしたモデル 「クラシックインパネ」のウッドタイプパネル部分には、富山湾越しに見る3,000m級の立山連峰の雄大な景色で有名な雨晴海岸の絶景などを、井波彫刻の「欄間」の技法で制作した木製パネルを装着 パーセルボードに同じく富山の伝統工芸品「越中和紙」を使用 発売は検討中 井波彫刻 概要 明徳元年(1390年)、本願寺五代綽如上人(しゃくにょしょうにん)は、後小松天皇の勅許(ちょっきょ)天皇より命令が下ることにより井波別院を創設したが、いく度か焼失しそのつど再建され