ブックマーク / migiright8.hatenablog.com (3)

  • 何故自分達のサッカーを捨ててしまったのか - みぎブログ

    代表の中断期間を挟み、Jリーグが再開しました。我等がグランパスはアウェーで鳥栖と対戦。二点リードから三点奪い返される展開で大逆転負けを喫しました。 試合のレビュー的な要素は、その後ルヴァン杯のガンバ戦も終えていますので割愛します。今回のブログでは、鳥栖戦で改めて分かった名古屋の課題、そして今チームとして取り組んでいる事にフォーカスしたいと思います。次節対戦する札幌にも、鳥栖のイバルボ同様ジェイや都倉といったフィジカルに長けた選手がいます。試合を観るにあたり、要点だけ改めて抑えたいというのが今回の主旨です。 鳥栖戦の後半、名古屋に起きていた事 何故名古屋が劣勢の状況になったのか、今回のエントリーはこの前提があっての内容になりますので、簡単に振り返ります。前半にシャビエルのゴールで幸先良く先制し、後半も相手のミス絡みで追加点を奪えたところまでは、この試合の出来を考えても上出来でした。ただし鳥栖

    何故自分達のサッカーを捨ててしまったのか - みぎブログ
    mobconsa106
    mobconsa106 2018/04/06
    ミシャ対風間の対決ってことで注目度高いですね。当方コンササポですが、今季の札幌は札幌にしては繋いでくるし、ミシャのチームにしては蹴ってくるという浦和・広島とはまた少し違ったチームとなってます。
  • 絶望から歓喜へ。降格からの一年が教えてくれた「J1にいること」の意味 - みぎブログ

    2017年11月28日火曜日。このブログを書き始めたことをまずご報告。 まだJ1へ昇格したわけでもなく、次の日曜にもし負ければこのブログはお蔵入り。ただ浮かれているわけではないのだが、私は福岡に勝つ気がしている。勿論彼らのことを侮っているわけではない。それだけ初戦の千葉戦が山場だと考えていた。そこに勝ったのだから、いち早く昇格決定ブログをしたためてやろうという腹黒いブログです(←)。 さて、真面目な話に戻す。私が書きたかったことは勿論グランパスのこと、そして初めて経験した「J2プレーオフ」のこと。こんなにサポーターが緊張する試合ってあるんですね。このプレーオフで見たこと、感じたことを書いていきます。 時は戻って2017年11月26日(日)。場所はパロマ瑞穂スタジアム。 スタジアムに入った際、まず驚いたのがアウェー側を埋め尽くすジェフサポーターの黄色一色の光景だ。 「これがプレーオフか...

    絶望から歓喜へ。降格からの一年が教えてくれた「J1にいること」の意味 - みぎブログ
    mobconsa106
    mobconsa106 2017/12/04
    おめでとうございます。他サポながらウルウルきました。今の名古屋はサポ、フロント含め纏まっていて怖いですね。あと櫛引返してw
  • あの日「私達の応援するチーム」は「私達のチーム」になった - みぎブログ

    1月。風間体制初日。 「早く練習が見たい!!」足早にあの地獄坂を上りながら期待に胸を膨らませトヨスポに向かった。客席にはJ2に降格した悲壮感はなく、新たな一年が始まる、新たな名古屋グランパスをこの目で見ることが出来る。そんな空気が充満していた。マスコミもかなりの数。それらがこの日から指揮を執る風間八宏、そして日を代表するストライカー佐藤寿人によるものであることは誰の目にも明らかだった。 練習が始まりしばらくして私の目もやはり一人の選手の存在に釘付けになる。佐藤寿人。サンフレッチェ広島のエースであり看板選手であったあの寿人が、赤いトレーニングウエアを身にまとい目の前を走っている。憧れ、そして俄かには信じがたいその光景に私の目は彼を追うことで必死だった。ほどなくして彼が妙に八反田に声をかけるシーンが多いことに気付く。「ハチ!!!ハチ!!!」愛犬のような愛称で呼ばれる八反田は、筑波大学時代、風

    あの日「私達の応援するチーム」は「私達のチーム」になった - みぎブログ
    mobconsa106
    mobconsa106 2017/11/10
    思わず全文読んだ。熱いなぁ。他サポからすると名古屋の今年がわかって面白かったです。
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