早起きに挑戦しようと最初に決意したのは、もういつの頃でしたっけ?あなたはいつまで経っても、起きる時間が変わっていませんよね。また月曜から、懲りずに4時〜6時の間くらいに起きるつもりなんですか? 今回もこの記事読んだんでしょ? 『早起きの常識を覆したら、毎朝5時に起きられるようになったお話』 そして、この部分。 つまり、「早起きは"目を覚ます問題"ではなく、"立ち上がる問題"である。そのためにはハードウェア(目覚まし等)ではなく、理由(ソフトウェア)が必須である」と問題を再定義しました。 を読んで、あなたはどう感じたんですか?こういうアプローチを考えたことすらなかったですよね?そしてあなたは、この記事の学びを生かして「今回の『立ち上がる!』を意識すれば、思考は現実化して、きっと早起きできるはず!」と意気込むんでしょうね。もちろん数日は予定通り起きられるでしょう。でもあなたはいつの間にか二度寝
![早起きの習慣を確立できず、いつも早起き記事をブクマするだけの方へ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)