胸元あらわな「フロントジッパー競泳水着」に絵師が反応 例のタートルネックの次はこれか！
ネットに生息する絵師たちの間で「フロントジッパー競泳水着」なるものがちょっとした注目を集めているようです。Twitterで「フロントジッパー」や「例の競泳水着」を検索したところ、出るわ出るわ豊満な胸元が……！！ 父さん、母さん、今日もTwitterは紳士であふれています ちなみにこの「フロントジッパー競泳水着」はコスチュームとしての競泳水着を販売しているREALISEがTwitterに投稿した写真が元となって注目を集めたもよう。3次元の着用画像も投稿してくれてかまわんのだよ……！ 「例の競泳水着」でTwitterを検索してみても、眼福であります REALISEのWebサイトでは「SOLD OUT」と表示されていますが、「現在全力生産中」で販売開始は3月25日を予定しているとのこと 関連記事 正しくない「例のタートルネック」の使い方が流行中 日本人、未来に生きてるな おっぱいだけが大事ではな
鳩山由紀夫元首相は､宇宙人か馬鹿か天才か
「人の不幸は蜜の味」と言う。今回、鳩山由紀夫元首相がウクライナ南部のクリミアを訪れたことで、激しいバッシングを受けている一件だ。前回好評だったコラム「ロシアでレクサスが『バカ売れ』するワケ」でも触れた通り、最近筆者は同国を訪問したことでロシア関係のコラムを書いているわけだが、今回は急遽この話題について、国際ビジネスマンの立場から迫ってみたいと思う。 鳩山由紀夫氏の「正論」とは？ それにしても、マスコミは、寄ってたかって鳩山由紀夫氏を「悪の主人公」に仕立て上げている。もちろん、その背景はわかる。ロシアは昨年3月、ウクライナ南部のクリミアを一方的に編入。米国をはじめとする西側諸国や日本は「編入は国際法違反」という立場をとるのに対し、由紀夫氏は「編入のプロセスは合法」との見解を示したからだ。 とにかく、どのニュースでも、コメンテーターが鳩山氏の行動を一斉に非難している。だが、大の大人が、一見軽率
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