ジュピターテレコム(J:COM)は、テレビ視聴とスマホ利用に関する世代比較調査の結果を発表した。いわゆる「平成世代(1989年~1999年生まれ)」「バブル世代(1965年~1969年生まれ)」「団塊世代(1947年~1949年生まれ)」の男女計1,000名(平成世代334名、バブル世代332名、団塊世代334名)から回答を得ている。 テレビのながら視聴は、平成「SNS」バブル「ネットサーフィン」団塊「新聞閲読」しながらまず、全回答者テレビの視聴スタイルとして、「放送している時間(リアルタイム)に見る」と「録画してみる」でどちらが多いかを聞くと、「放送している時間(リアルタイム)に見ることが多い」は平成世代63.8%、バブル世代65.1%、団塊世代76.3%となり、やや団塊世代がリアルタイム視聴にこだわっている様子がうかがえた。 続いて「専念して見る」と「何かをしながら見る」でどちらが多い
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