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ブックマーク / note.com/mostsouthguitar (3)

  • 参政党は彼らにとって次の10年間の居場所になる──短信|加藤文宏

    参政党を知るには支持者の言葉に耳を傾ける必要がある。彼らは彼らなりの真剣な理由で同党を支持している。彼らは損ばかりさせられてきた人々であり、左派やリベラルが目を向け手を差し伸べるべき人々だったのだ。 (文末に追記/2022.7.11/2022.7.7) ●最新 加藤文宏(Kヒロ) 損ばかりさせられてきた恨み 5月初旬に参政党の正体について記事を書いてから、参政党支持者と周辺から話を聞く機会を意識的に設けてきた。すると常識や教養のないカルトな団体と、信者と呼ぶにふさわしい分別がつかない支持者といった外見だけでは語りきれない実態があるのがわかった。 一例を挙げよう。 小麦は第二次世界大戦後にはじめて日に導入されたもので戦前にはなかったと参政党は主張している。このまま信じた支持者もいたが、批判や嘲笑の声があがると「古代の日にあった品種はグルテンが少ない健康的なものだった。グルテンが多いパン小

    参政党は彼らにとって次の10年間の居場所になる──短信|加藤文宏
  • 特殊フェミニストにとって萌え絵とは|加藤文宏

    聞き取り・調査・まとめ:ケイヒロ コーディネート:ハラオカヒサ この記事には露骨な単語や表現、ヌード写真や絵画が含まれます。ご注意ください。 はじめにデータは現実を的確に物語ります。 利益団体(圧力団体)化したツイフェミ集団の影響力は限定的ですが、SNS上の炎上劇が劇場化の一途をたどった結果、影響が2年間で10ポイント程度上昇しました。 これは[ある地方で暴力団が手榴弾や拳銃をつかって一般市民を巻き込む騒乱を起こしても他の都道府県に被害は及ばないし、騒乱が発生した地方でも死傷するのはごくわずかな人たちでしかない]というのと似ています。 いくら局地的であっても被害にあった人はたまったものではありません。 前々回、前回と特殊きわまりないツイフェミとは何か、これまでに何をしてきてどのような影響が出たか、一般論としてどのような対応策を取るべきか説明してきました。 今回は特殊化したフェミニストたちは

    特殊フェミニストにとって萌え絵とは|加藤文宏
  • なぜあの人はウレタンマスクを使い続けているのか|加藤文宏

    ──なぜウレタンマスクを使い続ける人がいるのか。省エネが叫ばれても半袖スーツ、長袖の上着に半ズボンといった意識高いファッションをどうしても受け入れられない人が多かったのと同じかもしれないと考えてみる。 著者:加藤文(ケイヒロ)、ハラオカヒサ ウレタンマスクはとってもうれしいマスクだった新型コロナ肺炎が国内で蔓延しはじめた2020年1月から、私たちはマスクが不可欠な生活を1年半以上にわたって経験し、これは現在進行形で続いている。 必需品とも言えるマスクだが、すんなり買えたのは1月中かせいぜい2月初旬までだったかもしれない。コロナ禍初期から品薄になっていたマスク中国の不織布輸出制限で更に手に入れにくいものになり、品薄と高値が解消されはじめたのは2020年5月から6月頃、店頭に山積みされるようになるのは同年の秋以降だった。 サージカルマスクが品薄になればウレタンマスクと布マスクが注目を集めるの

    なぜあの人はウレタンマスクを使い続けているのか|加藤文宏
    mobile_neko
    mobile_neko 2021/08/11
    ウレタンマスクは効果が低いだけで効果が無いというわけでもないからな
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