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marginに関するmobile_snkのブックマーク (4)

  • IE6でfloatした要素が兄要素のmarginを継承(?)する|WALK SLOW, AGAINST THE FLOW.|BLOG

    出現条件を説明するのが難しい。IE6はfloatを指定した要素の親要素にwidth属性を指定するとfloatした要素の高さが親要素に含まれるバグがあります(詳しくはIEでfloat属性を指定した要素の親要素のborderが消えるバグを見て下さい)。このバグが発生している場合に、float属性を指定した子要素が兄要素に指定されているmargin-bottomを継承するみたい。 実際には兄弟要素の属性を継承することはないと思いますが、継承しているとしか思えない挙動です。 IE6でfloatした要素が兄要素のmarginを継承(?)する例 親要素が“parent”、その子要素で“child1”、“child2”、“child3”。“child2”、“child3”は margin-bottom:0;を指定しているにも関わらず下に余白が発生。このスクリーンショットのソース 最後にfloatを指

    mobile_snk
    mobile_snk 2009/01/01
    兄要素(ひとつ前の同レベルの要素)のmarginを継承し、例えば見出しhに付けたmargin-bottomが、その下の段落pに継承されて、margin-bottom:0;としても値を打ち消すことができないバグ
  • tableにおけるmarginの相殺

    tableにおけるmarginの相殺 ネタ元:tableのmargin相殺 Firefoxのtableにおけるmargin相殺はちょっとややこしいので補足しておきます。 基的に垂直方向の2つの要素にtable要素(display:table)が含まれる場合、marginの相殺は行われないです。 p{ margin-bottom:20px; } table{ margin-top:20px; } サンプル table要素にcaption要素が含まれる場合、table要素のmargin-topとcaption要素のmargin-bottomでmarginの相殺が行われます。 p{ margin-bottom:20px; } caption{ margin-bottom:20px; } table{ margin-top:20px; } サンプル Firefox以外のブラウザでは通常のブロック

    tableにおけるmarginの相殺
  • marginの相殺

    marginの相殺 CSSにおけるmarginプロパティはボックスに対して余白部分を生成するというシンプルなものなのですが、『marginの相殺』という特徴があります。 marginの相殺について解説をしてみます。 垂直方向のmargin相殺 垂直方向に隣接するボックスのmarginは相殺され、margin値が大きいブロックレベル要素のmargin値が採用されます。 図では、上のボックスの下マージン(100px)が下のボックスの上マージンより大きい為、相殺されmargin値が大きい100pxのマージンが両ボックスの間に設けられます。 ただし、どちらかのmarginがネガティブマージンつまり、-の値をもつマージン値の場合は相殺されません。 図では、上のボックスのマージンがマイナス、下のボックスのマージンがプラスと符号が異なる為、相殺されず-50px+80pxの30pxがそれぞれのボックスの間

    marginの相殺
  • マージンの相殺について:CSS | Tech de Go

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