この記事は12年以上前の記事です。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。twitterの友人のブログ記事を見ていて思い出したこと。 CSSで検索フォームをカスタマイズ ? vanillate とても良い記事なので是非ご覧あれ。 (長くなっちゃったので、覚悟して読んでね!) さて本題。 formタグからデータを送信する方法として、一般的に <input type=”submit” value=”送信” /> とする方法と <input src=”hoge.gif” type=”image” value=”送信” /> として画像を送信ボタンにする方法がある。 さらにsubmitにはnameタグをつけて、そのデータを取得することが出来る。 例えば。 (※これは乱暴なコードです!決して実際に使おうとか考えないように!) <form action=”recieve.php” method=
有限会社タグパンダ 喜安 亮介 2009/4/24 XHTMLでページ全体をレイアウトする際に“表”を使っていませんか? それはCSSでやるべきで、ほかに使いどころは多々あります Webアクセシビリティを考慮した表組みをしよう 今回は“表組み”(テーブル)を表すタグを紹介してきたいと思います。HTMLの表組みは、table要素でマークアップされたブロックで、Excelでよく見る「スプレッドシート」と同じイメージです。tr要素が“行”、th/td要素が“列”を表します。Webアクセシビリティを考慮した表組みをするには、以下に上げる点も踏まえ、きちんとコーディングする必要があります。 table要素にsummary属性を付けて要約を記述 テーブル項目のタイトルは、th要素でマークアップ caption要素により、きちんと表題を付ける theadやtfoot、tbody要素によりテーブル行をグル
以前「OperaがWeb標準のカリキュラムを公開」で取り上げたOpera Web Standards Curriculum。今回は“Graceful degradation versus progressive enhancement”について、すこし触れてみようと思います。 Graceful DegradationとProgressive Enhancementとは? 記事では、それぞれを次のように説明しています。 Graceful Degradation Webサイトで表現したい機能を、特定の水準にあるモダンブラウザーに対して提供します。しかし、低水準の古いブラウザーに対しても、同等ではないもののそつのない、または理にかなったかたちで機能を提供します。 Progressive Enhancement ターゲットとするすべてのブラウザーに対し、最低限伝えるべき機能を実装します。その上で、
前回は実装におけるGraceful DegradationとProgressice Enhancementの違いについて説明しました。もうひとつ、Progressive Enhancementな例をお見せして、このシリーズを終わらせたいと思います。 Flashの埋め込みもProgressive Enhancementなやり方で Flashの埋め込みについても、JavaScriptを用いた方法が盛んに行われているように思います。しかし、このやり方ではスクリプトが無効な環境でFlashが表示されません。また代替内容があったとしても「Flashプレーヤーが必要です」というメッセージがでるものが多く、適切な使われ方がされていないように思います。 動きを与えるムービーや動画など、代替となるコンテンツがそもそも存在し得ないものであれば仕方が無いかもしれません。しかし、サイトのナビゲーションがFlash
最近「XHTML文書にはXML宣言を入れることが強く推奨されているので入れるべきだ」というような意見を何度か目にしました。しかし、その説明の中で、メディア・タイプ(「text/html」や「application/xhtml+xml」など)については触れられていませんでしたので、ちょっと補足しておきたいと思います。 XHTML1.0の仕様書では、確かにXML宣言をつけることが強く推奨されており、具体的には次のように書かれています。 An XML declaration is not required in all XML documents; however XHTML document authors are strongly encouraged to use XML declarations in all their documents. しかし、ここで言うXHTML文書とは、仕様書
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2024年5月時点の調査。
第1章 (X)HTMLの基本法則 法則1 文書構造を的確に伝える要素でマークアップする 法則2 (X)HTML文書には適合するDTDに合わせた文書型宣言を行う 法則3 HTMLとXHTMLの違いを理解して正しいマークアップを行う 法則4 文字コードを正しく宣言して文字化けを防ぐ 法則5 XHTML文書では条件付きでXML宣言を省略できる 法則6 XHTML文書のメディアタイプは「application/xhtml+xml」が基本 法則7 id属性とclass属性を目的に応じて使い分ける 法則8 XHTML文書ではCSSやJavaScriptをできるかぎり外部ファイル化する 法則9 id属性、class属性の値はCSSセレクタの命名規則に合わせて指定する 法則10 XHTML文書の公開時にHTMLとの後方互換性を確保する 法則11 (X)HTML文書のコメントは正しく書く 法則12 インデン
fantasai このドキュメントの目的は、セマンティッククラスの豊富なボキャブラリーを定義するこ とです。サイト全体のスタイルシート内に指定するこ とができ、CSS の規則を書かなくても長く複雑でよく整えられたスタイルのドキュメントを記述することができるほど十分なボキャブラリーを定義します。こうしたクラスは古 い「見栄え」テンプレートに取って代わります;今では「見栄え」はスタイルシート内に定義されるようになり、マークアップをセ マンティックに保つこと ができます。これによって HTML のコードを書く人の仕事が簡素化され、ページのスタイリングに関してさらに優れた柔軟性を可能にし、一貫した仕様でサイト全体の体裁を整えます。 これらのクラスは必要に応じて使用できるように定義されています。これらのクラスを必要としないのであれば、これらを学んだり使用したりする必要は ありま
注意 日本語翻訳集は w3c-translators@w3.org メーリングリスト上で報告された日本語翻訳文書へのリンクを集めたものです. リンクされた翻訳はボランティアによって行われたものです. またこれらの翻訳には誤りが含まれる可能性もあります. 正式なものはあくまでも英語版ですので, この点をご理解頂いた上でご利用下さい. またコピーライトに関する情報を含め,W3Cの文書の翻訳に関しての一般的な情報や, 翻訳の際のヘルプは, http://www.w3.org/Consortium/Translation/にあるW3C翻訳ページ(英語版) をご覧下さい. TR集 勧告 ・ 勧告案 ・ 勧告候補 ・ 草案 ・ 技術ノート その他の文書等 FAQ集 ・ その他 TR集 勧告 HTML 4 (勧告) http://www.asahi-net.or.jp/~bd9y-ktu/html4re
第 3 回目は「見栄えの良いページャー」です。 シンプルなコーディングで見栄えの良いページャーを実現します。 XHTML のサンプルは以下です。とてもシンプルです。 <ul class="pager"> <li class="prev"><a href="hoge">« PREV</a></li> <li><a href="hoge">1</a></li> <li><em>2</em></li> <li><a href="hoge">3</a></li> <li><a href="hoge">4</a></li> <li><a href="hoge">5</a></li> <li class="next"><a href="hoge">NEXT »</a></li> </ul> サンプル1: とてもシンプルなページャー とてもシンプルなページャーのサンプルです。 «
趣旨 Flash は、ただのインラインレベル置換要素であるにもかかわらず、デフォルトでは CSS の z-index に関する決まりごとに従わない。z-index とは、画面の x軸・y軸の両方に直交する軸で、要素が画面の手前におかれているのかそれとも奥かを指示する CSS プロパティである。たとえば、position:absolute で z-index を指定した DIV 要素を z-index の指定のない Flash と重ねると、本来ならば、DIV は Flash の手前に表示されなければならないのに、実際には Flash のほうが手前に来てしまう。 では打つ手はないのか、というと実は wmode という Flash のプロパティがあり、これを "transparent" にしてやればよい。たとえばつぎのような感じだ。 <!-- EMBED を使うとき --> <embed src
Updated 2013.10.01 / Published 2005.09.26 kbd要素(keyboard)はユーザがキーボードから入力するテキストを示します。視覚環境の UA では要素内のテキストはすべての文字の幅を一定に揃えた等幅フォント(固定幅フォント)表示になります。 「...に同意される場合は <kbd>Y</kbd> を、同意できない場合は <kbd>N</kbd> を入力して、<kbd>Enter</kbd>を押して送信してください」のように入力示唆に使います。accesskey属性で設定しているアクセスキーを示すために組み合わせて使われていることもあります。 バージョン HTML4.01(S,T,F) XHTML1.0(S,T,F) XHTML1.1 開始タグ 必須 終了タグ 必須 非推奨 - 内容モデル インライン要素 テキスト kbd要素の属性 共通属性 clas
Updated 2013.10.08 / Published 2005.10.02 accesskey属性はポインティングデバイス(マウスやノートパソコン付属のトラックパッドなど)が操作できない環境でもリンクや入力フォームの部品をキーボードのキー操作で実行または選択状態(フォーカス)にできるようアクセスキーを設定します。accesskey属性の値にはアクセスキーとなる半角英数字1文字を指定します。 バージョン HTML4.01(S,T,F) XHTML1.0(S,T,F) XHTML1.1 必須 - 非推奨 - 属性値 半角英数字1文字 OS/UA毎のアクセスキー実行方法 アクセスキーの実行方法は、ユーザ環境(OSやUA)によって異なります。たとえば、Inetrnet Explorerにおいては動作の振る舞い方も異なり、リンクに対するアクセスキーを実行すると指定したリンクが選択状態(フォー
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