2011年3月22日のブックマーク (2件)

  • 2011.03.19 巨大地震と月による地球潮汐/社会的リソース配分を考え直すべき at サイエンスライター 森山和道

    Tweet ▼東京は非常にまったりした雰囲気の休日。公園にいっても平常通り。先週は普段よりも人出が多くて、これは何か、「家にいたくない」という気持ちの現れかなと思ったのだが、今日はそれも普通に戻った感じ。 ▼毎日 東日大震災:東京、スーパーに列 「それでも欲しい」 ▼銀行のATMが止まっていても窓口にいけばカネは下ろせるし、今日実際に確認したけど、スーパーやコンビニにモノがなくても個人商店に行けばカップ麺も米も普通に売られている。あれこれ言う前に、自分自身の行動がパターンの枠にはまりすぎていないか、視野が狭くなっていないか、考え直したほうがいい。 ▼来週いっぱいまでは大潮だが、明日は満月。今日は地球と月が再接近する「スーパームーン」。要するに月が地球に少し近くて、普段よりも月の視直径が大きい。14%も大きく、30%も明るく見えるとか。今回は20年ぶりだという。 ▼2004年末のスマトラの

    mobileworker7
    mobileworker7 2011/03/22
    巨大地震と月による地球潮汐 「2004年末のスマトラの地震も2005年のスーパームーンの2週間前だった。ただ、地震とスーパームーンは無関係だとNASAの人は言っている。当時、地球と月の距離は離れていたよということだ。
  • 我が家の放射能対策 - 成毛眞ブログ

    3月21日現在の我が家の放射線対策についてご紹介しておこう。 我が家は81才のおばあちゃん、56才の夫婦、24歳の娘の4人構成である。他の東京に住む家庭と同じように、特別なことはしていない。ただし、娘には一日に一回くらい「都こんぶ」1枚か、昆布の佃煮2−3枚か、ひじきの煮つけなど、なんでもよいから気休め的にヨードが入っていそうなものをべるように指示してある。それだけである。 娘になんらかの昆布をべるように言っている理由はヨード131という放射性物質を体内に取り込まないようにするためだ。この物質が甲状腺に溜まると、放射能を出し続けるため、甲状腺がんになることがある。しかし、実際に甲状腺がんになるのは、40才以下の人らしい。おばさん、おじさん、おばあさん、おじいさんは関係ないのである。しかし、昆布の佃煮を白いご飯に久しぶりにのせてべると美味しいので、ここ数日はみんなでべている。 専門家

    我が家の放射能対策 - 成毛眞ブログ
    mobileworker7
    mobileworker7 2011/03/22
    我が家の放射能対策 - 成毛眞ブログ 「娘には一日に一回くらい「都こんぶ」1枚か、昆布の佃煮2-3枚か、ひじきの煮つけなど、なんでもよいから気休め的にヨードが入っていそうなものを食べるように指示してある。それ