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2023年8月29日のブックマーク (2件)

  • 生きているのに死んでいる2時間半。人は言葉で生まれ変わる。|末次由紀

    「ドレスコードはピンクです。できる限り華やかなピンクの衣装でいらしてください」 そんなお達しを受けたのは5月。 三ヶ月かけて探したピンクのワンピースを身にまとい、出かけた先は都内のホテルのバンケットルーム。 友人の50回目の誕生会・・・ではなくて、生前葬の宴が催されました。 「人生披露宴という名の生前葬」 ババーーーーーーン!いやこれ披露宴そのもの・・・・・!!! 喪主(??)・・・いや今回人生に幕を下ろすご人である友人の布施美佳子さんは、華やかなるアパレル業界から面白み満載のおもちゃ業界を経て、今はカワイイ棺桶のプロデューサー。 遺影もめちゃめちゃオシャレ 布施美佳子さんのことを友人一同愛情を込めて「みけら」と呼んでいるのですが、わたしから見てみけらさんは高エネルギー才能界隈において『会いに行ける東の横綱』。(ちなみに『会いに行ける西の横綱』は岸田奈美さん) https://inst

    生きているのに死んでいる2時間半。人は言葉で生まれ変わる。|末次由紀
    mobits
    mobits 2023/08/29
    なにこの茶番
  • 「亀有に行きたい、助けて…」関西人が東京の電車で大パニックのワケ 常識が通じない“路線の謎”描いた漫画が話題 | 乗りものニュース

    確かにこの路線に駅があるはずなのに、案内では駅が無いように扱われている……東京ならではのJR線のシステムになれず、パニックになってしまった人の体験漫画が話題になっています。なぜ東京の路線は難しいのでしょうか。 関西の常識では理解できない 関西人が東京にやってきたところ、JRの路線網がややこしすぎて混乱した――という体験の漫画が、SNSで大きく話題になっています。 「東海道線」は途中の駅に全部停まるわけではない!?(画像:photolibrary)。 作者は羽鳥写真館@hatolier_cameraさん。「関西人が東京にやってきて『独特の路線システム』に翻弄される話」と題したものです。 まず、中央線の新宿駅の看板を見て”次の駅は中野”という標記に違和感。記憶では隣の駅は大久保だったはずなのに、なぜか書かれていません。しかも行きたかった場所は東中野駅。なぜ中央線の駅として「無かったこと」にされ

    「亀有に行きたい、助けて…」関西人が東京の電車で大パニックのワケ 常識が通じない“路線の謎”描いた漫画が話題 | 乗りものニュース
    mobits
    mobits 2023/08/29
    杉並三駅は絶許