1 名前: 学名ナナシ 投稿日: 2014/4/23 関連記事 【画像】民度低い画像を貼ってくwwwwwwwwww 【画像】イギリスにある巨大な馬の像の迫力がやばい 【画像】中国の消防士すげえ・・・ 【画像】海外のカオスな画像を貼ってくwwwwwwwwwww 続きを読む
米ニューヨーク(New York)のタイムズスクエア(Times Square)に立つニューヨーク市警(NYPD)の警官(2013年8月12日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Spencer Platt 【4月23日 AFP】米ニューヨーク市警(NYPD)が、警官と一緒に撮った写真をツイッター(Twitter)に投稿してほしいと市民に呼び掛けたところ、警官の暴力行為を捉えた写真が数多く投稿されるという屈辱を味わってしまった。 NYPDはツイッターの公式アカウント「NYPD News」で、「NYPDの職員と一緒に撮った写真をお持ちですか?『#myNYPD』のハッシュタグでツイッターに投稿して下さい。投稿写真は市警のフェイスブック(Facebook)ページに転載されるかもしれません」と呼びかけた。 楽しげで低コストな広報効果を期待したものだったが、その結果は市警の目算とは程遠いも
撮影した後にデスクトップ上で写真のピントを好きな位置に合わせることができるカメラを手掛ける米Lytroは4月22日(現地時間)、ハイエンドのデジタルカメラ「Lytro Illum(イルームと読む)」を発表した。まず米国で予約受付を開始した。価格は1599ドル(予約の場合は特別価格1499ドル)で、出荷は7月になる見込みだ。日本での発売は未定。 Lytroは2012年に同社の最初の製品「Lytro Camera」を399ドルで発売した。特殊なイメージセンサーを搭載し、写真を撮影する際に全ての光線の方向を記録。PC上で再生する際、特殊な計算を行うことで写真内の任意の位置のピントを再現するという仕組みを採用している。 Illumはそのハイエンド版で、基本になる仕組みは同じだがハードウェアが大幅にグレードアップしている。形状も一眼レフカメラのようになった。 ライトフィールド(カメラに入射する光線集
紙の本が売れなくなったといわれてはや数年。出版社が電子書籍への取り組みを続ける中、漫画家や作家も電子書籍の自主出版など、さまざまな可能性を試行している。 自らを「読み捨てされる作家」と称する漫画家・青木光恵さんもその1人。夫の小形克宏さんと二人三脚で2013年11月から個人電子雑誌『スマホで光恵ちゃん』(以下、『すまみつ』)を、ブクログの電子書籍出版プラットフォーム「パブー」やAmazonのKindleストアで定期的に発行している。 2人の活動をサポートするブクログの大西隆幸さんを交えて、その取り組みで得られたものや、作家として直接ファンに作品を届けることで見えた可能性などを聞いた。 単行本の売れない作家=商品価値がない? ―― 最初にすまみつの発行を決めた経緯から伺っていきたいと思います。青木さんや小形さんが個人で電子雑誌を発行するに至った背景にはどういったものがありましたか。 青木 私
これらの「配信先URL」にアクセスしてみると。 ああこれはダメなやつだ。 firestorageユーザーがアップロードしたファイルの「ダウンロードリンク」が、YDNの「広告配信先レポート」でモロバレです。 ダウンロードURLは40桁の英数字にて暗号化されていますので、アップロードされた方が他の方にお知らせしない限り、URLが知られることはありません。 いや漏れてるから。 ダウンロードページにリスティング広告を掲載するfirestorage側の注意不足でもあり、情報漏洩に直結しそうなURL情報をレポートで公開するヤフー側の不手際でもあり、さらにはオンラインストレージをパスワード設定無しで利用するユーザー側のセキュリティ意識の欠如でもあり。 ダウンロードファイル名から判断する限りではありますが、明らかに社外秘だろ的なものがいくつも含まれており、関係各位の今後の身の処し方が他人事ながら大変心配で
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