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2016年3月10日のブックマーク (2件)

  • カードゲーム「UNO」初のルール変更が発表、3月中旬より2種類の新カードを導入 (インサイド) - Yahoo!ニュース

    2016年で発売45周年を迎えるアナログゲーム「UNO」のリニューアル版が、3月中旬より全国の取扱店にて販売されることが明らかになりました。 【関連画像】 「UNO」は1971年に発売されたカードゲームで、米オハイオ州にある理髪店のマール・ロビンス氏が考案。日展開はマテル・インターナショナルが担当しており、様々なバリエーションの「UNO」が販売されています。 新たに発売されるリニューアル版では、発売以来初めてのルール変更を実施。従来のカードに加えて、指定した相手とカードを“全てとりかえっこ”できる「とりかえっこワイルド」1枚と、好きなルールを何度でも書き込める「白いワイルドカード」3枚が追加されます。パッケージやカードについても、より見やすいデザインに変更されます。 マテル・インターナショナルによると、今回のリニューアルは「これまでいただいていたユーザーの皆様からの声を反映した」もの

    カードゲーム「UNO」初のルール変更が発表、3月中旬より2種類の新カードを導入 (インサイド) - Yahoo!ニュース
    mobojp
    mobojp 2016/03/10
  • 出現確率1%のガチャを100回引いても,4割近くの人は全部はずれる。“本当の確率”を読み解いてみよう

    出現確率1%のガチャを100回引いても,4割近くの人は全部はずれる。“当の確率”を読み解いてみよう ライター:宮里圭介 まったく確率表示をしていなかったり,レア度別の確率のみ表示したりと,タイトルによって対応はさまざまだ スマートフォン向けゲームに欠かせない存在となっている「ガチャ」。お目当てのキャラやアイテムを引き当てたときの嬉しさは格別だし,結構な額のリアルマネーを使ったあげく,ハズレばかりだったときの悔しさもまたかなりのものだ。 すべては運にかかっているので,プレイヤーが頼りにできるデータといえば,公開されている出現確率ぐらいだろう。以前はその確率が公開されていないゲームが多かったが,最近は業界として確率表示を進める動きが強まっており,人気タイトルの「グランブルーファンタジー」でも,日(2016年3月10日)から装備品個別の出現確率が表記されるようになる。 だが,確率が明らかにな

    出現確率1%のガチャを100回引いても,4割近くの人は全部はずれる。“本当の確率”を読み解いてみよう
    mobojp
    mobojp 2016/03/10
    中学生にこれ読ませるといいと思う。1時間かけて授業で扱う価値がある。