僕が愛したMEMEたち いま必要なのは、人にエネルギーを与える物語 / 小島秀夫 などの紹介コラム。世界を股にかけて活躍するクリエイター小島秀夫監督。その物語創りの原点を徹底追及し、全4回でお届けする。 #2はこちら #3はこちら #4はこちら 小島秀夫プロフィール ●1963年生。ゲーム・クリエイター。コジマプロダクション代表。 1986年よりコナミでゲーム・クリエイターとして活動。昨年末コナミを退社、その後新たに独立スタジオとして「コジマプロダクション」を立ち上げた。現在、ノーマ
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このページでは、プロインタビュアー 佐藤智子が、あらゆる職業、地域、年齢、性別、国籍を超えて、さまざまな方にインタビューいたします。エンターテイメント以外にも、トラベル、教育、ビジネス、健康、美容、芸術、カルチャー、ライフスタイル、スピリチュアルなどのジャンルから、インタビューを試みます。 ご本人のキャラクターや言い回しをリアルに感じていただくために、あえて、インタビューを会話形式にそのまま再現しています。これは、インタビュアーにとっても勇気のいること。ですが、その場にいるような、臨場感を感じていただければと思っております。 「絶対無理だよ」「できるはずがない」と周りから全否定されるような挑戦ができる人は、言い換えれば、みんなが心の底から羨ましいと思える人生を歩んでいる人かもしれない。 一見、無謀とも思えることにチャレンジしようとするすべての人に向けて、伝えたいことがある。英語もしゃべれず
こんにちは。ヨッピーです。「それどこ」のお時間です。 突然ですが、皆さんは「さわやか」のハンバーグをご存知でしょうか。 これが「さわやか」の牛肉100%炭焼きハンバーグ。めちゃくちゃ美味い。 そもそも、この「さわやか」のハンバーグを知ったのはこちらの記事がきっかけです。 【完全攻略マンガ】究極のハンバーグ店「さわやか」への愛と肉汁を詰め込んでみた - イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」 この記事中に溢れる、作者である山本さほさんの「さわやか」への愛にすっかり魅了されて以来、僕自身まんまと「さわやか」の虜になってしまったのであります。 元セロー乗りとしてYAMAHAに取材した帰りに「さわやかのハンバーグ食べなきゃ!」って御殿場に来たら驚異の1時間待ち……! pic.twitter.com/ato1ctEhPm— ヨッピー (@yoppymodel) 2016年9月13日 メシ時にすまん…
実用性が高いおすすめ文房具文房具が好きなので、これまで使ってきたものから実用的で他の人にもオススメできる文房具をまとめてみた! ペントネ ペンケースに収まってぐちゃぐちゃになることもない…こんな付箋がほしかった! 一見「なんだこりゃ?」と思ってしまうような見た目だが、なんとペントネは付箋である! トイレットペーパーのようにロールされた付箋が筒状の細長い入れ物に収まっているのだ。 巻かれた付箋をこれまたトイレットペーパーのように引っ張り、必要な長さを切り取ればOK! 付箋には折れ目が入っていて綺麗に切り離すことができる。 切り取り用の折れ目を活かして、こんなふうにインデックスみたいにすることもできる。 ペントネの何が良いかといえば、やはりペンケースに入れてもぐちゃぐちゃにならないところだろう。私は持ち歩く文房具を一つのペンケースに収めたくて仕方のない人間なのだが、ペンケースに付箋を入れておく
▲「五代目 柊屋新七(ひらぎやしんひち)」こと馬場麻紀さんは京都でたったひとりの、アニメグッズを染める女性黒染め師(くろぞめし)なのです こんにちは。 関西ローカル番組を手がける放送作家の吉村智樹です。 ここでは毎回、僕が住む京都から、耳寄りな情報をお伝えしております。 2016年も残すところ、あと一か月。 振り返ると今年は、例年にも増して「アニメ」が注目された一年でした。 『君の名は。』『この世界の片隅に』などオールタイムベストクラスの名作が続々と誕生し、さらに活況を呈しています。 そうそう、アニメといえば、この京都の片隅に、アニメとひじょうに密接な関係を持つ一軒の工房があるのです。 そしてそれは、外観からはアニメとの関連がまるで想像できない、とても意外なスポットでした。 果たして、その名は。 今回はそんな「あにめのあなば」をご案内しましょう。 訪れたのは中京区の柳水町(りゅうすいちょう
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