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ブックマーク / onomiyuki.com (2)

  • 男性のアナル開発について | None.

    他人にコミットすることの難しさ、要求される繊細さを、アナルは教えてくれます。 繊細に触ってあげないと、相手の身体には入れない。それと一緒で、もっと繊細に相手を感じてあげないと、相手の心の深い部分には、触れることはできません。 男でも、女でも、他者と接する時には、初めてのアナルに指を入れる瞬間くらい、繊細に見てあげないと、相手の事は理解できない。そんな気持ちで、今まで私は人に接していただろうか…と、自分の未熟さを感じました。 これからも、日常生活の中で、仕事相手も、友だちも、見知らぬ他人も、彼氏のアナルと同じくらい、繊細に大切に扱ってゆきたい。 そう決意した次第です。※この記事は、1ヶ月前に書いた『AM』のブックレビュー第三回<「男って、なんでああなの?!」 男の身体と心のナゾに迫る>のボツ原稿です。ボツになったものの、あまりにも感動した出来事だったのでこちらに改稿してUpしました。下ネタが

    mobojp
    mobojp 2013/07/19
  • 風呂ナシ生活のスゝメ

    風呂のない家に住んで半年が経つ。 今のところ、不自由はしていない。 最初に風呂なしの家に住もう、と思ったのは、家賃をおさえる意味ももちろんあったけれど、 単純に、銭湯通いをしたかったからだ。 生活の中に、自分だけのリズム、自分なりの、人生の起点を作りたかったからだ。 昨年の11月ごろの私は、いろいろなものや人に振り回されていて、ボロボロだった。 十二指腸潰瘍になって、仕事を辞めた当時の私は、あばらが浮くほどやせこけ、夜中に胃の痛みで飛び起きるせいで昼間はいつも朦朧としていた。 人生の中に、一日の中に、自分の基準がどこにもなかった。 仕事や人間関係で膿むのは、それ自体が問題なのではなくて、 自分を棹さす地点を、どこにも持っていないからだ、と思った。 昔、家をもたず、京都や東京をふらふらしていた時の経験で、銭湯のよさは感じていた。 どうせひまな人生だ。 銭湯に行く、その30分とか1時間の時間を

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    mobojp
    mobojp 2013/07/19
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