KADOKAWA エンターブレインはこのほど、「ファミ通ゲーム白書2014」を発売。それによると、13年の国内ゲーム市場は1兆1448億円で過去最高となり、初の1兆円越えを記録した。 家庭用ゲーム市場規模は、ハード・ソフト合計で4465億円。前年比369億円減ったが、オンライン市場が前年比41%増の6983億円と増加。スマートフォンやタブレット端末向けのゲームアプリが全体を牽引した。 同白書はCD-ROMと書籍版のセットが本体5万9000円、書籍版が同3万6000円。
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