2015年9月17日のブックマーク (3件)

  • よくわかる、なぜ「五輪とリエージュのロゴは似てない」と考えるデザイナーが多いのか?(深津貴之) - 個人 - Yahoo!ニュース

    大きなトラブルとなった五輪のロゴ類似問題。素人目にはそっくりになロゴに対し、審査員をはじめ多くのデザイナー達が「まったく違う」と反論していたのが印象的でした。しかし、不透明かつ説明不足の審査委員会もあいまって、残念ながらこれらの発言は身内を守るものと解釈されてしまいました。また画像の盗用問題により、来なら行われるべきだった、冷静な議論などは完全に失われてしまいました。 なぜデザイナーと世間において、これほど大きな認識の違いが生まれたのでしょうか?稿では、デザイナーと世間の間にある「類似性のギャップ」に関しできる限りわかりやすく説明します。最大公約数的な意見としては、このような感じではないかと思います。 全体の構成としては、まず類似性は鑑賞者の文化背景に依存することを説明します。その上で、前提知識として、デザインの質や、文字を用いたデザインの類似性についての基礎知識を解説します。その後

    よくわかる、なぜ「五輪とリエージュのロゴは似てない」と考えるデザイナーが多いのか?(深津貴之) - 個人 - Yahoo!ニュース
    mocaca
    mocaca 2015/09/17
  • 子どもが欲しいとは思っていなかった - ぼくらのクローゼット

    2015-09-17 子どもが欲しいとは思っていなかった 子どもが欲しいとは思っていなかった。 子どもなんかいたら、自由で気ままな日々なんて望めない。好きなようにを読んで映画を見て、ゲームして、バンドをやって、好きなものをべて好きなところに住んで好きなように仕事がしたい。自分が誰かに受け入れられるとも思ってなかったし、別に一人でいいと思って生きていた。だから子ども、いやそもそも結婚自体が、僕には制約としか感じていなかった。 そんなことを考えていたのに、一転して今から約三年前に結婚し、すでに一歳半の娘がいる。そこに至るまでは長くなるので細かくは語らないが、端的に言うと、転職や震災といった経験を経て、ようやく僕には大切な両親や友達がいて、さらにはパートナーにも恵まれていたことに気づけた。一人で生きていくだなんてヒロイックな傲慢だと気づいたのだ。 娘が産まれるまでも大変で、例えばいざ産まれる

    子どもが欲しいとは思っていなかった - ぼくらのクローゼット
    mocaca
    mocaca 2015/09/17
    子は宝、実感してます。
  • ハードな環境でも、最高の成果を発揮する『カリスマ上司』の3つの共通点 - リクナビNEXTジャーナル

    Bの方が、おそらくやる気が出るのではないかと思います。突発的な仕事を振った上で上司が帰宅してしまうと、部下は「上司から仕事をいきなり振られた」と受け止めます。 しかし「突発的に増えた仕事は、上司も分担する」ことで、部下は「外部から突然振られた仕事を、チームで一緒に終わらせた」と受け止めることができます。 数年前、どうしてもお盆の時期に仕事をしなくてはならないことがありました。その際上司も、家族がいるにもかかわらず出社し、チーム一丸となって資料を作成できました。上司の「マジで暑いな……暑すぎて逆に燃えてきたっ!!」という言葉で場が和んだのを覚えています。 【共通点2】家庭環境を気遣ってくれる 先ほどの事例ですと、お盆に働くなんて社員はいいけどご家族は大丈夫なのか?と思われるかもしれません。そこで、カリスマ上司は一歩先を行きます。 あるカリスマ上司は、部下のご家族の誕生日、結婚記念日などをさり

    ハードな環境でも、最高の成果を発揮する『カリスマ上司』の3つの共通点 - リクナビNEXTジャーナル
    mocaca
    mocaca 2015/09/17
    一緒にがんばりたい!この人のためなら!と思わせる魅力的な上司こそ、最高の成果を得ることができるのですね。