Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price
PCの世界は進化が早く、ついこの間まで最高速のコンピューターと謳われていたものが、 ジャンク屋*1に無造作に積まれていたりします。 もちろんジャンクですから動く保証はありません。 動いたときの喜びを楽しむのがジャンカーの醍醐味であります。 さて、今回はいつも楽しい商品を売っているインターネットのジャンク屋さん genpin.com で売られているボードコンピューター PCA-6151(1,970円)を使って、キューブ型のPCを作っていきます。 このボードコンピューターというのは工業用に使われる特殊なマザーボードで、 基本的には電源を供給するだけで動かすことができます。 *1...ジャンク=ガラクタのことで、古くなって使われなくなった電子製品などを売る店。 一般人にはゴミの山にしか見えないが、 ジャンクマニアにとってジャンク屋は、金鉱で金を探すようなものである。 5インチのフロッピーディスク
夏だ!海だ!バーベキューだ!! 夏といえば焼肉です。青空の下で炭火焼肉なんてもうたまりませんね。しかーし、現実は厳しいのであります。 なかなか行けないのならせめて気分だけでも・・・。 そんなことを考えていたら、ふと1年半前の屈辱を思い出しました。 USBで目玉焼きは焼けなかった…。_|‾|○ そして思い立った。今度こそUSBで肉を焼いてやろうではないか!! ということで、USBで肉が焼けるかリベンジすることにしました。 前回はUSB1ポートだけでやったので失敗しましたが、考えてみれば2.5Wの電力で目玉焼きができるわけがありませんね。 ならば単純に増やせばいいじゃないか! というわけで5ポートのUSB拡張カードを6枚、計30ポートで挑むことにしました。 使用したマザーボードはMSIの648 Max-F。 PCIスロットが6基あるので全て埋め尽くします。 電源はAntecの500Wタイプなの
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