いま、あるFacebookポストが急速に拡散しています。発達障害の子どもへの話し方を、変換表としてまとめた1枚の画像です。 発達障害の人は微妙なニュアンスが理解できなかったり、相手の感情を察することができなかったりすることが多く、より気を使ってわかりやすくはっきりとした伝達が必要です。 それが、発達障害の子どもに対してだけでなく、大人たちのコミュニケーションにおいても大切なことに気づかされるということもあって多くの人の共感を呼んでいるようです。 みんなの声 どの人にもいいと思います。言い方ひとつで相手の取り方も随分違います。 発達障害に限らず子どもと接するときにこういう言い方をするよう心掛けます。 具体的にどうすればいいか言ってくれないと何を怒られているのか理解できないんですよね。 PDFをコピーして、クローゼットの扉の裏とか、ドレッサーの戸の裏とかに貼って心がけますp(^_^)q あなた