よく、自殺はいけないことだと言いますよね。 自分の命なんだから、自ら命を絶っても何の問題もないと主張する人もいますが、 自殺をしてはいけない理由は一体なんなのでしょうか? 親からもらった大切な命だから、自分で放棄してはいけない、 この世に生まれることを自分では決められない、 だから死ぬ時も自分で決めてはいけない…… 一般的には、こんなところでしょうか。 ですが、もっと衝撃的な理由が存在するのです! その理由をスピリチュアルな観点から書いてみました。 これを読むと死への考え方がガラリと変わるかもしれませんので、 心してお読みください。 1. 肉体は滅びるが魂は生き続ける 日本では、唯物論思想01)精神的なものよりも、形や目に見える物質を重視する考え方が主流なので、 死ねばそれで終わり、多くの人はそう考えているでしょう。 人間は霊的な存在です。 肉体は死によって滅びても、魂は永遠に生き続けます