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2023年6月30日のブックマーク (2件)

  • 2021/10/23 たつき諒「私が見た未来」と日月神示のシンクロ

    さて今回の題ですが、たつき諒先生の「私が見た未来」という漫画をご存知でしょうか?書が発売されたのは1999年7月ということで、いわゆるノストラダムス世界滅亡預言に併せて発行されたオカルト系の漫画でした。 漫画のカバー画面に「大災害は2011年3月」という記載があり、東日大震災が同月に起きたことで一躍話題になりました。 その漫画の表紙には「当の大災害は2025年7月にやってくる」と記載があり、筆者としてもこの頃に大きな災害が来るであろうと予想しています。 たつき諒先生は予知夢という形で未来の光景を見るため、夢を見たら都度夢日記として記録をつけておられるようです。2025年の巨大津波・地震についても、amazonで販売している「私が見た未来(復刻版)」で記載されているため、興味があったら読んでみるのもよいでしょう。 たつき諒先生の「私が見た未来」の2025年には日の南・琉球・フィリピ

    2021/10/23 たつき諒「私が見た未来」と日月神示のシンクロ
  • 日月神示とは?日本崩壊やコロナを予言した日月神示とミロクの世も解説 - アマテラスチャンネル

    日月神示とは日月神示とは、日の未来や終わりなど様々な予言が書かれた予言文書のことです。 「ひつきしんじ」や「ひつくしんじ」、「ひふみしんじ」とも呼ばれており、巻38巻と補巻1巻の計39巻が発表されています。 原文のほとんどが漢数字や特殊な記号、かな文字で構成されており、中には絵のみで描かれた巻も存在するなど、非常に難解な文書であり、当初はほとんど読むことができなかったとされています。 日月神示はどのようにして書かれたのか日月神示は、岡天明が自動書記(憑依させた霊に文字を書かせること)によって書いたと言われています。 第二次世界大戦中の1944年6月10日、画家であり神道家であった天明は、国之常立神(くにのとこたちのかみ)という神話に登場する神様に突然憑依されます。 幼い頃から霊感があり、霊的体験が豊富であった天明は、右腕の激痛から直感的に、これは自動書記の前触れであると思い、矢立と画

    日月神示とは?日本崩壊やコロナを予言した日月神示とミロクの世も解説 - アマテラスチャンネル