iPhone SE(第2世代・第3世代)を急速充電するために知っておきたい基本急速充電に必要な充電出力は20W 第2世代モデル、第3世代モデルともに最大20Wで充電できる。 あくまで理論値であって実測ベースではピーク時でも15W〜17W前後。バッテリー残量が少ないときほど高出力で、逆にバッテリー残量が多いときほど低出力で充電を行い、できるだけバッテリー負荷を減らすように充電される。 充電ケーブルはiPhone SE同梱のApple純正ケーブルがそのまま利用可能 iPhone SEを急速充電する場合、Lightning端子とUSB Type-C端子がつながった充電ケーブルが必要となる。 とはいえ、2022年現在、iPhone SE(第3世代)、iPhone SE(第2世代)ともに同仕様のApple純正ケーブルが同梱される。あえて買い換える必要はない。 ちなみにApple純正ケーブルを別途購入