行きたいと行ったに関するmochapiのブックマーク (5)

  • トラフのガレージセール « TORAFU ARCHITECTS トラフ建築設計事務所

    2014 年10月3 日(金)から11月3 日(月・祝)まで表参道にあります、PASS THE BATON GALLERYにて 「トラフのガレージセール」を開催します。 設立してから10 年を経て、建築やプロダクトデザイン、舞台装置など様々な仕事に関わってました。 その過程で集まった素材サンプルやモックアップ、などが積み重なって、今の事務所は手狭な状態です。 そこで、この度2014 年10月3 日(金)から11月3 日(月・祝)まで表参道にあります PASS THE BATON GALLERY にてトラフ建築設計事務所の「ガレージセール」を開催することになりました。 会場内のくじ引き(くじ引きは一律価格)で、当たったものをお持ち帰りいただけます。 A A スツールか、素材サンプルか、何が当たるかはくじを引いてのお楽しみです! トラフから皆さまにパスする一つ一つの品は、どれも思いが詰まった

    トラフのガレージセール « TORAFU ARCHITECTS トラフ建築設計事務所
  • レアンドロ・エルリッヒ展 - Fragments of Illusion -|アートフロントギャラリー | ART FRONT GALLERY

    Fragment of Illusion レアンドロ・エルリッヒはアートの領域を拡張し続けている。この作家の手にかかれば私達が日常的に見慣れたものが見たことの無い体験をする装置にくるりと反転するのだ。例えば金沢にあるプールの作品では水面を覗いてみると水の中に観客がいる。越後有の美術館の作品は、外観は倉庫であるが、中は車の走るトンネルである。いずれも日常のありふれた物から来の機能を取り外し、別の要素を付け加え、見る人の驚きを引き出すことでアートとして成立させる。軽妙洒脱であって世代を問わず楽しめるというところが特徴的である。 19世紀にヨーロッパの国々が民主主義に移行してゆく過程で美術館を通してアートも市民の目の届くところに開放されていった。ところが、美術の中身がそれによって変わったわけではない。アカデミーは存続し、それに否を唱える前衛芸術は各々の論理にのっとった新たなジャンルの中で囲い

  • 21_21 DESIGN SIGHT | 「イメージメーカー展」 | 開催概要

    アートディレクター、イラストレーター、デザイナーといった既成の枠を超える「イメージメーカー」、ジャン=ポール・グードの世界を写真作品や"動く彫刻"などで紹介。キュレーターのエレーヌ・ケルマシュターの構成により舘鼻則孝やデヴィッド・リンチら、「イメージメーカー」のスピリットをもつ国内外のクリエイターが参加した。 会期 2014年7月4日(金) - 10月5日(日) 今日の世界は多種多様で複雑です。それが世界の豊かさと言えます。アーティストたちはクリエイションの分野間の境界を取り除き、様々な手法を交わらせ、視覚芸術とデザインを融合させながら、世界の多元性を表現しています。「イメージメーカー展」には、分類を因習と考え、各分野を横断的に活動している、幅広い世代の国内外の作家が集います。映画、デザイン、広告、モード、舞台、音楽出身の彼らは、イメージとファンタジーの世界をつくりだします。そして「デザイ

  • ミシェル・ゴンドリーの世界一周|東京都現代美術館|MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO

    ミシェル・ゴンドリーの世界一周ようこそ! 奇才ゴンドリーが仕掛けるハンドメイドの映像ラビリンス(迷宮)へ ビョークのミュージックビデオや、映画『エターナル・サンシャイン』で知られる気鋭の映画監督ミシェル・ゴンドリー。 「ミシェル・ゴンドリーの世界一周」では、2つの異なる展示空間で、彼の独創的なイマジネーションの世界をまるごと紹介します。 第1部「ホームムービー・ファクトリー」は、路地裏、カフェ、電車などのセットを舞台にオリジナル映画作りに挑戦できるワークショップ型体験展示です。アイディア次第で誰でも映画が作れる、というゴンドリーのモットーが体現化されたこのワークショップでは、脚から撮影まですべてあなた次第。初心者の方でも大丈夫、グループに1人インストラクターがつき、みなさんの想像力を引き出すサポートをします。憧れの銀幕デビュー!?上映室での試写会もお楽しみのひとつ。もちろん、セットを見る

    ミシェル・ゴンドリーの世界一周|東京都現代美術館|MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO
  • ミッション[宇宙×芸術] | 展覧会

    21世紀最初の10年が過ぎ、私たちをとりまく「宇宙」はますます身近なものになりました。研究開発の進むリアルな宇宙と、アーティストの表現としての内的宇宙は、パラレルワールド=並行世界として急速に拡張/集束しつつあります。展では、2014年夏の宇宙ブームにあわせて、限りなく私たちの日常に近づく宇宙領域と、アーティストらによる内的宇宙を、個々のコスモロジー=宇宙論を超える多元的宇宙として呈示します。 日において戦後すぐに始まったアーティストらの試みは、現代作品(パーティクル=粒子や宇宙線による作品、人工衛星によるサテライトアートなど)として展開を続けています。約10年にわたりJAXAが実施した『人文・社会科学利用パイロットミッション』*)など、世界的にも先駆的かつ意欲的な活動が試みられてきました。また近年、小惑星探査機「はやぶさ」帰還と同2号機打ち上げ、大規模な博覧会や展示施設のオープン、種

    ミッション[宇宙×芸術] | 展覧会
  • 1