ブックマーク / tabitora.hatenablog.com (2)

  • 性暴力を予防するための思春期の教育や対応 - tabitoraのブログ

    ☆会場でのスライドをそのまま使うのはいかがなものかというご指摘をいただき、各みなさんに承諾をいただいております。 まずはじめに、榎クリニック 斎藤さん。クリニックで加害者の治療に携わっている。 榎クリニックは加害者の治療もしている精神科クリニック。 「性暴力の社会病理と予防教育」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170827-00006568-bengocom-soci ちょうどを出したばかりなのですね。 この記事に、「長距離通勤者の属性考えたら当たり前だろう」というコメントつけている人も見ましたが、その方は治療に携わっているわけではないので、スルーでいいでしょうね。 実際治療にあたられている方は、当の加害者像と被害者像を知ってほしいとのことでした。 一番多い性犯罪は痴漢である。加害者で一番多いのは四大卒の家庭持ち。そして、一般的に知られて

    性暴力を予防するための思春期の教育や対応 - tabitoraのブログ
    mochi-ha
    mochi-ha 2017/08/31
    家の近くまで追ってきて、スカートめくりする長髪男とか居たなぁ。緑色の帽子をかぶって、スナフキン的なやつ。一応警察に相談したけどさ…。アメリカとかと同じように発信機つけて良いと思う。
  • 「若者たちの性に何が起こっているか〜セックス嫌いな若者たち〜」2017年思春期学会 北村邦夫先生 - tabitoraのブログ

    学会で聴いたことの書き起こしで、カッコ書きは自分の個人的な感想です。 家族計画協会が得た18~34歳の未婚者の特徴とは。 共有すべきデータとして、1263人から得たデータ。 結婚に期待することとして、女性は経済的に充足が得られるということ、男性では性的な充足が得られるという点で差が見受けられる (男女で全然理由違うっていうのがすげえギャップを感じるというかヤバい。女性は当に自由を手にしているのか。しかし男性も同様にATMとしての役割を求められ続けていてつらみがある)。 結婚にあたり不安なことで圧倒的な不安が経済的な事情。 人工妊娠中絶は17万、1955年は100万超えだったので減ってきた(いつも20万超えてたから減ったわ!)。 梅毒は急増している(これはなぜなのかは分析がまだ完全ではないけど) 2005年~2011年で大学生の性交経験の確率は減少。これはなぜなのか。 結婚観の変化と経済的

    「若者たちの性に何が起こっているか〜セックス嫌いな若者たち〜」2017年思春期学会 北村邦夫先生 - tabitoraのブログ
    mochi-ha
    mochi-ha 2017/08/28
    仕事ばっかりで、会社に行って帰ったら寝る日々。休日だって疲れてるからセックスどころじゃないわ。
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