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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (2)

  • デジタルと手作業を使い分けた漫画制作 ――漫画家・赤松健氏 インタビュー - 日経トレンディネット

    『ラブひな』や『魔法先生ネギま!』で数々の魅力的なキャラクターを生みだし、そのキャラクターグッズにもファンが多い漫画家の赤松健氏は、自他共に認めるパソコンマニアだ。赤松氏の原稿は、デジタル処理を多用するためパソコンやノートPCが欠かせないという。漫画家としてのノートPC活用法や、パソコンでのファンとの交流について語ってもらった。 (取材・文/永渕美加子、写真/川聖哉) 赤松健(あかまつ・けん) 1968年生まれ。東京都出身。『ひと夏のKIDSゲーム』で第50回少年マガジン賞新人賞入選、審査員特別賞を受賞。大学卒業後、漫画家デビュー。1998年に連載スタートした『ラブひな』では、個性豊かな美少女たちとのラブコメディーが人気を博し第25回講談社漫画賞を受賞。同作はアニメ、ゲーム小説も発売され、海外でも出版。多くのファンを獲得する。現在、『週刊少年マガジン』で『魔法先生ネギま!』を連載中。自

    デジタルと手作業を使い分けた漫画制作 ――漫画家・赤松健氏 インタビュー - 日経トレンディネット
    mochi_uma
    mochi_uma 2008/07/10
    4載1休ペースは公認だったんだ/LightWave使ってんだっけ、背景
  • 男にフラれたときは「生クッキー」のヤケ食いはいかが? - 日経トレンディネット

    皆さんフラれた時、どうしてます? 「フラれたことなんて、ないもん」 というラッキーな方は置いておいて、一晩泣きはらしたり、友達にグチったり、彼・彼女との思い出のアイテムを捨てたり、相手の写真を焼いたり、切り刻んだり……(笑)、反応はいろいろだと思います。 でも一番てっとり早そうな行動が「ヤケい」じゃないでしょうか。ストレスがたまるとお腹が空いてくるのは、人間が持つ当たり前の体の反応ですもんね。しかしヤケいというと「女性がよくやる」行動みたいな印象を持つ人が多いのですが、これは特にアメリカでそんな認識が強いようです。 こちらのドラマなんかを見ていると、よく登場人物がフラれて、女友達が彼女の家に集まり、思いっきりグチりながら、甘いモノをべまくる……というシーンがあります。そしてこの時のヤケいによく登場する定番アイテムが、アイスクリームと「クッキー・ドウ」。しかもお皿に盛らず、容器からそ

    男にフラれたときは「生クッキー」のヤケ食いはいかが? - 日経トレンディネット
    mochi_uma
    mochi_uma 2008/06/12
    アメリカの女の子は美味しいクッキーが焼けるようになると一人前らしいので、フラれてしまうなんてまだまだ半人前という自戒のため
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