1 :カッター(関西地方):2010/01/11(月) 18:36:02.81 ID:Tz4orjXI 【日本の名作「海外珍訳・誤訳」コレクション】 日本人の考えた「かっこいい」ゲームタイトルは海外では意味不明? 「物語」の翻訳は単なる言葉の翻訳ではなく、いわば、文化の翻訳。生活習慣など“当たり前”が異なるのだから、当然、単純な間違いや勘違いによる誤訳もあれば、各国の事情に合わせて置き換えられたため珍訳が生まれたりもするわけで……。 マンガやアニメ同様、ゲームにも言葉の壁は立ちはだかる。ゲームは'80年代頃から海外で翻訳、発売されることが増えたが、その際、海外の版権(商標)や文化にあわせるため、タイトルや中身が大きく変えられてきたという。 「一番大きな“変訳”の例は、日本で国民的ゲームとなっている『ドラゴンクエスト』です。'89年に発売の初代から'01年に発売の7作目までは、海外で商標が確