Tweet (via 『IS』のEDのコラで売上表を作ってみたよ|やらおん!) 今年の初めにネットを見ていたらこのようなエントリがありました。 「なのは」と「化物語」ってどこでヒットしてんの? 『なのは』に関してはファンサイトやTwitterで支持している人をよく見るのでどこでヒットしているか、というのは考えたことがなかったのですが、『化物語』に対しての疑問にはちょっと頷いてしまうところがありました。あれだけBD・DVDが大ヒットしたにも関わらず、どういった層が支えているのか具体的に見えない。 いやネット上を探せばいくらでもファンは見つかるでしょうし、同人も活気があるジャンルだとは思います。 なので「見えないのはお前の観測範囲の問題だろ」という結論にどうしてもなってしまうのですが、それにしても『なのは』や同じくヒットした『けいおん!』とは違った、特異な購買行動パターンに見えてしまう時があり
ある日偶然このようなエントリをはてブで見かけました。 もうそろそろアニメで突然やってくる女の子とか、幼なじみとか、やめませんか? - 海ノ藻屑 今期から放送が始まった「アキカン!」をきっかけに、ある日突然現れた女の子と○○し始めるアニメ多すぎなのはどうよ、と提言されています。 そういったパターンのアニメをやめろとまでは云わずとも、当たり前のようにその設定が前提となっているアニメが多すぎる現状は何とかならないか、という大意は概ね理解できます。しかしこういった意見はこれが初めてではありません。 つい先日もある日突然現れた女の子と○○し始めるアニメ多すぎ!といったエントリが多数見受けられました。 今日もやられやく 10月期アニメ 『ある日突然現れた女の子』のガイドライン 2008秋アニメに「ある日突然現れた女の子と同棲し始めるアニメ」が多い件 :Syu's quiz blog 「ある日突然現れた
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