ビジネスに関するmochiko1のブックマーク (3)

  • 本当にやめよう! 仕事でやりがちな愚かな行為ワースト5 | ライフハッカー・ジャパン

    あなたは来、驚くべき能力を秘めた賢くて生産的な人のはず。しかし、時には自分自身が最大の敵になってしまうことがあります。自分自身に「おまえはきっと失敗するはずだ」と言い聞かせ続けたり、重要なタスクを先送りしたり、論理的な結論を出すかわりに矮小なプライドを優先してしまうのです。 そんなことをしていると、あなたのワークライフはみじめなものになってしまいます。ここでは、あなたが仕事の上でついついやってしまう「愚かな行為」にクローズアップします。また、それをどうやって改善すればいいのかについても見ていきましょう。 1. 尻込みしてしまう 人生の中で一度くらいは、とても達成できるとは思えない仕事に直面したことがあるでしょう。そんなとき、誰もが実際よりも問題を拡大視して、セルフ・ハンディキャッピング(自分の失敗を外的条件に求め、成功を内的条件に求めるための機会を増すような、行動や行為の選択のこと)を行

  • 「その他大勢」から一瞬で抜け出す技術

    有名になるためには、スーパーな実力者になる必要はありません。 「その他大勢」から一瞬で抜け出す技術 過小評価されているあなたを救うスピード・ブランディング 人前に出るためには、見た目のルックスも重要です。経歴や実績が優秀な人は大勢います。それだけではダメなのです。書を読めば、自分を効率よくアピールする方法を一気に学ぶことができます。 Look up! / n0nick 見た目で9割が決まる 初対面のとき、その人のことを判断するのは、はっきりいって「見た目」です。(中略) 有名なメラビアンの法則というものがあります。これは人の外見や行動が他人にどのように影響を及ぼすかを数字で表すものです。 具体的には見た目などが55%、口調や話すスピードが38%、そして、話の内容はたったの7%の割合だという法則です。 ということは、外見や話し方が9割以上を〆ることになり、第一印象はとても重要だということに

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  • 評価を高める仕事術(17)「抽象的なこと」を言う人は仕事が遅い

    この連載では、「ダメに見せないことで評価を高める」ための仕事術を扱っている。前々回と前回は、六つめのネガティブ特性である「ひと言で語れない、話が冗長」について説明した。ネガティブ特性は以下の通りである。 先を読まない、深読みしない、刹那主義 主体性がない、受け身である うっかりが多い、思慮が浅い 無責任、逃げ腰体質 質が語れない、理解が浅い ひと言で語れない、話が冗長 抽象的、具体性がない、表面的 説得力がない、納得感が得られない 仕事が進まない、放置体質 言いたいことが不明、論点が絞れない、話が拡散 駆け引きできない、せっかち、期を待てない 今回から七つめのネガティブ特性である「抽象的、具体性がない、表面的」について説明する。 仕事の「分解」「詳細化」ができない 「抽象的」には大きく二つの意味がある。大辞泉には、(1)いくつかの事物に共通なものを抜き出して、それを一般化して考えるさま(

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