2020年12月6日のブックマーク (3件)

  • 何故みんな普通に服を着れるの?

    服のセンスがないと言われて30年経った。 興味がない訳ではない。ファッション雑誌もたくさん読んだしブランド知識もそれなりにある。 高い服から100円の服、ユニクロからしまむら、ハイブランド、ゴスロリからコンサバまで片っ端から着た。 化粧ももちろんする。プチプラからデパコスまで試した。 腰ぐらいまで髪がある時もあればベリーショートと呼ばれるぐらいの時もあった。金髪の時も茶髪の時もあった。 別段特異な服を着ている自覚はない。黒、グレー、茶、白とかもう大抵誰でも似合うような服を選ぶ。 マネキンを上から下まで買った事もある。全身無地のことだって多い。標準的なMかSサイズの服。身長も標準。 それでもどうしても「服が変」「ダサい」と言われ続けて過ごしている。 もちろんファッション誌の服をそのまま着ても人間合う合わないがあるんだから正解じゃないのはわかっている。 でもこれだけ色々通ったんだからどこかに自

    何故みんな普通に服を着れるの?
    mochinki
    mochinki 2020/12/06
    何着てもダサいと言われるなら、好きな服を着るかダサいと言う人と距離を置くか。好きな服を着ているうちにそれが自分のスタイルになって、他人から見てダサいとかいう尺度から自由になっていくこともあると思う。
  • 「おかんのロボットじゃない」 過酷な家事 25歳は幼い弟を踏みつけ死なせた | 毎日新聞

    女性が拘置所で書いた手紙。幼いきょうだい4人の世話を母から押しつけられ、苦悩する様子がつづられている=2020年11月9日午後8時37分、服部陽撮影 「毎日手を合わせ、お供えをしたい。死ぬまで一生続ける」。9月、大阪地裁。3歳だった弟への傷害致死罪に問われた女性(25)は涙をこぼし、タオルをぎゅっと握りしめた。大好きだった弟をなぜ、死なせてしまったのか。拘置所で女性が書いた手紙には後悔とともに、幼いきょうだい4人の世話を母親から押しつけられた苦悩がつづられていた。「(私は)おかん(母)のロボットじゃないのに、おもちゃじゃないのに」――。事件の背景に何があったのか。女性の足跡をたどった。 大阪市の南東部にある平野区。住宅や町工場が混在する地域に、女性が暮らした3階建ての家はある。トラック運転手の父(47)と、中程度の知的障害がある母(43)の長女として生まれた。母に対する父のDV(家庭内暴力

    「おかんのロボットじゃない」 過酷な家事 25歳は幼い弟を踏みつけ死なせた | 毎日新聞
    mochinki
    mochinki 2020/12/06
    母親のほうが知能障害が重かったのか。
  • 鬼滅の刃新聞広告が「フォントやデザインが雑でおかしい」と一部から批判を浴びる

    Shinichi Ando @andys_room 12/4「鬼滅の刃」新聞広告 読売新聞:竈門炭治郎、栗花落カナヲ、悲鳴嶼行冥 朝日新聞:我善逸、竈門禰豆子、時透無一郎 毎日新聞:冨岡義勇、胡蝶しのぶ、宇髄天元 産経新聞:嘴平伊之助、不死川玄弥、不死川実弥 日経済新聞:煉獄杏寿郎、甘露寺蜜璃、伊黒小芭内 natalie.mu/comic/news/407… pic.twitter.com/rPYCHOGKp1

    鬼滅の刃新聞広告が「フォントやデザインが雑でおかしい」と一部から批判を浴びる
    mochinki
    mochinki 2020/12/06
    難癖つけてるのがデザイナーなら、どういう意図でデザインされたのかを考える習慣をつけたほうがいいと思う。