2020年12月1日のブックマーク (2件)

  • 出版文化を支え続けた市谷工場の地に「市谷の杜 本と活字館」をオープン | ニュース | DNP 大日本印刷

    2020年11月25日 出版文化を支え続けた市谷工場の地に「市谷の杜 と活字館」をオープン 活字の製造から印刷・製まで、動態展示で紹介する“リアルファクトリー” 大日印刷株式会社(社:東京 代表取締役社長:北島義斉 資金:1,144億円 以下:DNP)は、市谷事業所(東京都新宿区)の再開発プロジェクトの一環として、1926(大正15)年の竣工以来「時計台」の愛称で親しまれてきた旧営業所棟の建物を修復・復元し、活版印刷の技術とその魅力を伝える文化施設「市谷の杜 と活字館」として2021年2月11日(木)より一般公開します。 「市谷の杜 と活字館」は、DNPの事業の原点である活版印刷の職場を一部再現し、文字のデザイン、活字の鋳造から、印刷・製までのプロセスを展示、紹介する施設です。昭和初期の印刷機が稼働する様子や活版職人が作業する姿も動態展示の形で公開します。また、参加型ワーク

    出版文化を支え続けた市谷工場の地に「市谷の杜 本と活字館」をオープン | ニュース | DNP 大日本印刷
    mochitabesugi
    mochitabesugi 2020/12/01
    活字を拡大する機械とか展示されてるといいな
  • 豊洲市場で告発「コロナ陽性者がマグロのせりに」無法が横行する“豊洲ルール” - ライブドアニュース

    誌直撃時の小池都知事。無言で去っていった 「僕は(PCR検査で)陽性だったので、まわりの皆さんは、気をつけてください」 東京の台所、で働く仲卸業者のAさん(40代)夫は、目の前でマグロの「せり」を担当する男性X氏の言葉を聞き、耳を疑った。「なぜ、コロナ陽性なのに働いているんだ……」。11月中旬、の「水産卸売場棟」でのことだ。 11月に入りでは、新型コロナの感染者が爆発的に増えている。そこで協会は、仲卸業者約480社の従業員3000〜4000人を対象に、市場内で大規模なPCR検査を自主的に実施した。すると11月だけで、129人の感染(11月26日時点)が判明したのだ。 Aさん夫は、感染者の数だけではわからない、の “惨状” を訴える。 「Xさんは、その後も、平然と『せり』に出ています。なぜ陽性なのに出てきているのか尋ねた人がいて、『症状も出ていないし、もう陰性になったから大丈夫なんです

    豊洲市場で告発「コロナ陽性者がマグロのせりに」無法が横行する“豊洲ルール” - ライブドアニュース
    mochitabesugi
    mochitabesugi 2020/12/01
    豊洲市場は治外法権のようだが、都にその理由をしっかり説明してもらわないと