国際に関するmochiyochiのブックマーク (5)

  • 日本はもうダメだ論と日本の優秀な人材|フランスの日々

    On Off and Beyond: 海外で勉強して働こう これまでずっとなるべく言わないようにしていたのだが、もう平たく/明快に言うことにしました。 1)日はもう立ち直れないと思う。 だから、 2)海外で勉強してそのまま海外で働く道を真剣に考えてみて欲しい。 これまでは、1)は言わずに、2)だけ言ってきた。つまり日はもうダメだから日脱出が最良の道と言う主張です。悲観論を求めるのは日人の特性なのかなと思うので(→「日人はなぜ悲観論が好きか」)、またかと思いましたが、この上記のエントリは同じく海外在住の著者の意見なのでこのエントリで扱ってみようと思います。 フランス人がとらえる日というのは、もうダメな国と言うニュアンスではないです。確かに経済の不調、少子高齢化、新興国の台頭などの問題に有効な対策が打てない病気の国というような話は伝わっています。それでも、ロボットや通信などの最新テ

    日本はもうダメだ論と日本の優秀な人材|フランスの日々
  • フランス人から見た日本特集『Un oeil sur la planète: Japon : le reveil du sumo ?』(2/2)

    フランス人から見た日特集『Un oeil sur la planète: Japon : le reveil du sumo ?』(1/2)の続きです。公式サイトで見れる動画はフランス語なので、フランス語が分からないとつらいのですが、mixiで概要をレポートしてくれている人がいました(mixiのアカウントを持っていないと見れません)。感謝です→[mixi] パリ | フランス人から見た日人と日特集 (先端技術漫画、日沈む国日?)。このトピックの著者に同意を頂いたので、転載します。 概要と映像を共に見れるように交互に配置していきます。オススメの見方はまず、公式サイト『 Japon : le reveil du sumo ?(日:相撲の目覚め)』で6分の1ほど見てから、下のビデオを見る方法です。公式サイトの動画は少し小さいのと、早送りや巻き戻しが出来ないので、下のビデオの方が見やす

    フランス人から見た日本特集『Un oeil sur la planète: Japon : le reveil du sumo ?』(2/2)
  • Refugees in Sri Lanka

    It has been just over a month since the last time the Sri Lankan conflict was featured here. In that time, government forces have put further pressure on the rebel Liberation Tigers of Tamil Eelam (LTTE), and hundreds of thousands of civilians in the north of the country have been trapped in a war zone. Press coverage is still very limited, and conflicting stories are the norm, with LTTE represent

    Refugees in Sri Lanka
  • Peering into North Korea

    News stories about North Korea have been quite frequent recently, with their test launch of a rocket over Japan, withdrawal from nuclear disarmament talks coupled with a threat to restart their nuclear program, reports that their nuclear attack capabilities may be larger than previously thought - and their recent arrest and indictment of two U.S. reporters on its border with China. Even with all t

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  • タミル・イーラム解放のトラ - Wikipedia

    タミル人の穏健派は、ACTC→タミル統一戦線(TUF)→タミル統一解放戦線(TULF)という変遷を経て、政治的手法を用いながらインドのタミル・ナードゥ州及びスリランカのタミル人居住区から成る統一タミル人国家の創設を主張した[12]。 一方、1970年になると、タミル人に著しく不利な「大学入学の標準化政策」の阻止を目的に、武装した若者による過激派も形成されていく。1972年、タミル人の言語と教育を守るためには武器をとるのが唯一の方法と考えた当時18歳のプラバカランは、タミルの新しいトラ(英語: Tamil New Tiger, TNT)を設立、1975年にジャフナ市長を暗殺する。 1975年5月5日、TNTを母体にタミル・イーラム解放のトラ(LTTE)が設立され、ヴェルピライ・プラブハカランが議長及び軍司令官に指名された。その後、1977年と1981年にシンハラ人によるタミル人への暴動が起き

    タミル・イーラム解放のトラ - Wikipedia
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