社会と動植物に関するmochiyochiのブックマーク (1)

  • アオイソメを食べてみよう!(後編)

    アオイソメをべてみよう!(後編) 【INDEX】 【実験】 【投稿実験】 【掲示板】 【ブログ】 【お問い合わせ】 【実験の投稿募集】 【詳細】 アオイソメの体液炒めとなってしまったこの料理… 見た目も緑色の体液が ベチャー…っとなっている 見ただけで嗚咽が鳴り止まなくなるほどのものである。 そして見た目だけではなく何とも言えない臭いが部屋に立ち込めている。 美味しい料理は『鼻腔をくすぐられる』と言うが全くそんな気配は無い… ただ、アオイソメの肢体がフライパンの上にある いやアオイソメには肢があるとは思えないので体・・・肉・・・・・・・・ こりゃ、どう見たって虫だよ虫!! 半生状態でべさせようとする天さんを睨み付けながら よく炒めたアオイソメを箸にとってみる。 生臭く青臭いに臭いのする物を炒めたような臭いがする。 磯の品を炒めたものに近い臭いだろうか 残ったメンバーで一斉に口の中に入

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