woorkのエントリーから、フォームの各項目をリスト要素で並べたスタイルシートのチュートリアルの紹介です。 FORM elements design using CSS and list (ul and dl) チュートリアルのスタイルシートでは、labelとinputを包括する「li」に、margin, paddingなどの指定をしています。 包括指定をする際にdivを使用していましたが、リストで実装した方がしっくりくるかも。
CSSでのfont-familyの指定がとても悩ましい。文字コードによって表示が変わったりするし、イレギュラーケースまで想定すると煩雑なコードになってしまう。ちょっと整理しながら考えてみる。 まず、font-familyを何も指定しないと、だいたいのブラウザではデフォルトで設定されているフォントで表示されるのだが、文字コードがUTF-8だとWindowsのIE6で英数文字が「Times New Roman」になってしまう。※文字コードがShift_JISやEUC-JPの場合はデフォルトのフォントで表示される。 それでは例えば総称ファミリー名(generic-family)である「sans-serif」のみ指定してみると、WindowsのIE6では文字コードがShift_JIS・EUC-JPの場合は「Lucida Sans Unicode」で、UFT-8の場合は「Arial」で表示されてしま
Webは略語じゃないのに「WEB」って書く人が多いのが気になって仕方ない今日この頃。(あ、音声ブラウザを配慮したらという場合です) さて、本題に。 CSSのみでロールオーバーするテクニックは有名でございますが、ココ最近JSでいいじゃん。と思うようになってます。 ってことで、こんなサイト名ですけどJavaScriptでやるロールオーバーの方法のひとつでも。 jsファイルのご用意 何はともあれ、下記のjsファイルをご用意します。 function smartRollover() { if(document.getElementsByTagName) { var images = document.getElementsByTagName("img"); for(var i=0; i < images.length; i++) { if(images[i].getAttribute("src")
本題の前に、CSS Sprite をグローバルナビゲーションで使うのは何かが違うと思うのはボクだけかしら?(テキストをtext-indentで飛ばして、ロールオーバーさせるタイプの事を指してます) 昔作ったサンプルでそんなようなのがありました。 横並びメニューのロールオーバーをJavaScriptを使わずCSSで実現 CSS Spriteを有効に活用する場面は、あくまでも背景画像として配置されているものを一枚画像にして管理する点にあると思ってて、例えば以下のような場合。 ページタイトルの背景画像がページ毎に変わる場合に全ページのページタイトル用画像を一枚でまとめる。 アイコン+テキストという組み合わせの場合に、アイコンを背景として使う。 その他、本来背景として使う予定だった画像を一枚にまとめる。 とかが、ぱっと浮かびました。 んで、グローバルナビゲーションに限っては、img要素で配置する事
CSS Decorative Gallery I’m using the same trick to show you how to decorate your images and photo galleries without editing the source images.CSSでイメージをオシャレに修飾するサンプル集「CSS Decorative Gallery」。 イメージにCSSをあてることで、次のように、セロハンテープで貼り付けたり、画鋲でとめたりといった効果を出すことができます。 デモページはこちらでIE6でも問題なく動作。 沢山種類があって、色んな場面で使えそうです。 これは久しぶりに感動しました。
今日は、CSSを使ってサイトを高速化するテクニック「CSS Sprites(CSSスプライト)」についてのお話をさせていただきます。 サイトの高速化というと、プログラムの最適化を行ったり、サーバのチューニングを行ったりというイメージがあるかと思います。実はCSSを上手に使うことによっても、サイトの高速化を行うことができます。しかも、かなりの効果が期待できるのです。 CSS Spritesとは? 通常、ウェブページを制作する場合、デザインファイル(psdやpngなどの画像)をスライスし、HTMLのimg要素として埋め込んだり、CSSの背景画像として指定していることと思います。 それらの画像を一つにまとめ、1度の読み込みでのリクエスト数を減らすテクニックのことを「CSS Sprites」と呼びます。 このテクニックは、以前からマウスオーバーメニューを実現する際にも使われていたものでもありま
How To: Resizeable Background Image - CSS-Tricks Is there a way to make a background image resizeable? CSSで背景画像をリサイズするテクニック デモサイトを見ると、驚くべきことに、背景画像のサイズがビローンと伸びて表示されます。 記事中では3種類の手法について書かれていますが、JavaScriptなしで、CSSだけで実現する3つ目の方法がスマートです。 background-image ではなく、画像に次のようなCSSを宛てることで実現しているみたい。 #img.source-image { width: 100%; position: absolute; top: 0; left: 0; } body { overflow: hidden; } 背景が伸びるというと、ちょっと珍しいので
印刷用デザインもWebサイトにとっては1つのデザインだと言えます。制約がある印刷用デザインをきれいにまとめるためのポイントを上げてみました。 印刷用デザインをどうするか。 当ブログで印刷用CSSをはじめて取り上げたのが2006年12月でした。また、2007年4月にも印刷用CSSをもっとよくするための4つのTipsという内容で取り上げました。 さて、今回取り上げるのは今までと違い、印刷用CSSのコーディングではなく、純粋に印刷用デザインはどのようなものがよいか、というものです。コーディングではなく、いかにデザインするか。 ちょうどアックゼロヨン・アワード2007の結果発表もあったことなので、その受賞作の印刷用デザインを参考にしました。また、ADP: 印刷用CSSの書き方(基本編)もかなり(むしろほとんど)参考にさせてもらいました。そのポイントを以下の7つにまとめました。 なお、文末にアックゼ
Make fancy buttons using CSS sliding doors technique This article will show you how to create fancy buttons using CSS sliding doors technique. CSSを使ってファンシーなボタンを作成するテクニック。 2枚の画像を組み合わせて、横に伸縮するCSSボタンを作成するテクニックが紹介されています。 自由なサイズに伸縮可能 ボタンのテンプレートも色々 サイトパーツに便利に使えそう。 関連エントリ CSSでクールな3Dボタンを作ろう CSSでクールなINPUTフォームを作成するサンプル クロスブラウザでちゃんと動作するCSSボタン集サイト「CSS Buttons」 CSSで出来たシンプルに使える丸っこいデザインのボタンサンプル集
dtをfloatし,margin, padding, borderなどをあてる場合の注意点です。 Tried at 2008-05-12 まず,マークアップは次の通り <dl class="recent"> <dt>2008-05-12</dt> <dd>ページ5を更新しました。テキストテキストテキスト。</dd> <dt>2008-05-10</dt> <dd>ページ4を更新しました。テキストテキストテキスト。</dd> <dt>2008-05-07</dt> <dd>ページ3を更新しました。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト。</dd> <dt>2008-05-06</dt> <dd>ページ2を更新しました。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト。</dd> <dt>2008-05-04</dt>
CSS Trickのエントリーから、IE6でよく遭遇する6つのバグとその解決方法の紹介です。 IE CSS Bugs That’ll Get You Every Time ボックスモデルのバグ マージンが二倍になってしまうバグ min-width, min-heihgtと同等の指定 Stepdownバグ hover擬似クラスをa要素以外にも対応 透過PNGを透過表示に対応 ボックスモデルのバグ <textarea name="code" class="css" cols="60" rows="5"> div#box{ width:100px; border:2px solid black; padding:10px; } </textarea>
DiaryTechnology クリエイティブなCSSサンプル&チュートリアル50選『Using CSS to Do Anything: 50+ Creative Examples and Tutorials』 クリエイティブなCSSを実装したい。 そんなあなたにおすすめなのが、『Using CSS to Do Anything: 50+ Creative Examples and Tutorials』。クリエイティブなCSSサンプル&チュートリアル50選だ。 以下にいくつかご紹介。 » Better Ordered Lists (Using Simple PHP and CSS) ↑のキャプチャはこちら。今までのリストとは違った見せ方をしたいときに。 » List Based Calendar リストでカレンダーを作成する方法。 » Create Custom Search Bars C
leigeberのエントリーから、スタイルシートの記述の簡略化のチートシートを紹介します。 チートシートは、PDFで配布されています。 <textarea name="code" class="css" cols="60" rows="5"> #div { background-color: #CCCCCC; (named, hex, rgb or 0-255) (default = transparent) background-image: url(images/bg.gif); (url or none) (default = none) background-repeat: no-repeat; (repeat, repeat-x, repeat-y or no-repeat) (default = repeat) background-attachment: scroll; (f
yamazakiです。最近だいぶあたたかくなってきましたね。おかげで日中眠くて仕方ないわけですがいかがお過ごしでしょうか。 ウノウに入る以前も含めてそれなりに長いことHTMLとCSSを書いてきたわけですが、今回は試みに、「だいたいこういうところに気を使われたHTMLだと、CSSでのデザイン適用やレイアウトがやりやすいな」というこれまでの経験則を簡単ですがまとめてみたいと思います。 まあ、このあたりはCSS書く人とHTML書く人の間でちゃんとルールを決めておけばいいだけの話なので、そもそも何の役に立つのか疑問といえば疑問ですが(笑 たとえばユーザがCSSを書いてスキンを作れるようなサービスを作る際、どういったHTMLにするかを決める、みたいな時には少し参考になる、かもしれません。 ID、クラスを適切に割り振って、要素がCSS側から一意に特定できるように たとえばグローバルナビゲーションとカ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く