2014年1月19日のブックマーク (2件)

  • 6歳の長男とお風呂に入りながら話したこと、ないし「調べなければ分からないこと」と「考えれば分かること」: 不倒城

    帰り際に次女が深く寝入ったので、奥様が次女を寝かしつけている間に、私が長男6歳・長女2歳をお風呂に入れた。わしゃわしゃと体を洗わせ、わしゃわしゃと頭を洗い、容赦なくざばーーっと流した後湯船に放り込むだけの簡単なお仕事である。 その時長男と話した内容が、妙に刺さったというか、えらく真剣に聞いていたので、割と適したたとえ話だったかなーと思い、記録代わりに会話のログを残しておく。 発端は、太陽や木星の大きさについて話していたことだった。 息子「ねーパパ、もくせいって一番大きいの?太陽より大きいの?」 私「地球よりずっと大きいけど、太陽程は大きくないよ。太陽は、太陽系で一番大きい」 息子「太陽は木星の何倍くらい大きいの?千倍くらい?」 私「んーー、球の大きさ(半径のつもりで言っている)だけなら10倍とかそれくらいじゃないのかな?重さはもっとずっと太陽の方が重いけど」 息子「大きいのと重いのは違うの

  • やれることだけやる!!整理ができない人のためのノート術 - そいつぁつらいぜ

    飽きっぽくて整理が下手な僕ですが、それでも5年以上続いている習慣があります。一冊のノートに何でも書き込んで行くことです。 上手なノート術とか手帳術は、働く男の至高とも言えるでしょう。会議や自習の内容が綺麗にまとまっていて、さらに自分の考えを整理する土台になっていればきっと幸せだと思います。 しかしながら、そんな夢を見て「デキる男のノート術!」みたいなを手に取ってみても、ひたすら整理術の小技が列挙されていたり、はたまた何の訳にもたたない成功自慢やポエムが書いてあるのにウンザリ……みたいな経験、かなりの人がしているはずです。僕自身もそんな一人でした。 ですが、とにかく「情報を一冊のノートに全部書く」ことだけを意識してみると、あら不思議、これが続くんですよ。自分の行動ログや考えたことが一冊のノートにまとまっているようにすると、しっかり書き留めておこうという気持ちにもなるものです。 不格好なこと

    やれることだけやる!!整理ができない人のためのノート術 - そいつぁつらいぜ