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ideaとlifehackに関するmod67のブックマーク (3)

  • 「たぐる」を分解してみると……?

    ただ気持ちの赴くままに体験を求め、引き寄せていくことが「たぐる」ではありません。せっかくですから、もう少しだけ意識的にアタマとカラダを動かしてみましょう。アイデアパーソンは日々、練習です。 「たぐる」という体験・知識を自分ごと化する技は、さらに4つの小技に分解できます。 「ぶつかる」 「思い出す」 「押さえる」 「ほる」 区別の仕方を図示するとこうですね(下図)。偶然/意図的(By chance/On demand)の軸、そして知らなかったこと/知っていること(I don't know/I know)の2つの軸で「たぐる」を4分割した格好です。 前回の「たぐる」を分解すると、こんな感じになります。面白いのは、4つの「たぐる」は順序もバラバラで行ったり来たりの自在なつながりを見せているところでしょうか。 例えば、 小技 ケーススタディ 「ぶつかる」

    「たぐる」を分解してみると……?
    mod67
    mod67 2009/01/05
    「たぐる」という体験・知識を自分ごと化する技は、さらに4つの小技に分解できます。 1. 「ぶつかる」 2. 「思い出す」 3. 「押さえる」 4. 「ほる」
  • SCAMPER法――「10分以内にアイデア3つ出さなきゃ」をかなえる方法

    以下のリストを目の前に置き、アイデア出しのテーマを頭に入れたら、上から1つずつ見てゆく。1つ質問にかける時間は約5秒だ。パッと見て「直感的に関係しそうだ」というものだけ、チェックする。ゆっくり考えるのは後。どんどん進める。全部見終わると約4分。終わった時点で、少なくとも5~6個のチェックがつく。 後は、その質問を切り口にアイデアを考える。ふっと出たアイデアは素早く紙に書き留めること。SCAMPER法で、いいひらめきを引き出すには、あえて短時間で取り組むほうがよい。 SCAMPER Questions(出典:『creativity UNBOUND』 ※翻訳は筆者ら) チェック Substitute(代える、代用する)

    SCAMPER法――「10分以内にアイデア3つ出さなきゃ」をかなえる方法
    mod67
    mod67 2009/01/05
    1. 短時間で48の質問リストを次々見ていく。 2. 質問を5秒読んで、だめならすぐパス。関係しそうならチェック。どちらの場合もすぐ次へ。 3. チェックした質問(3~6個)、でアイデアを出す。
  • アイデア創発の素振り:エクスカーション――ノート1つで100個以上のアイデアを出す方法 (1/3) - ITmedia Biz.ID

    Biz.ID編集部から どうやってアイデアを発想すればいいか、新連載「アイデア創発の素振り」のテーマです。ブレインストーミング支援カードゲーム「ブレスター」を作った、仙台のベンチャー企業デュナミスの石井力重さんが、発想を豊かにするゲームや思考法などを紹介します。 さんざんアイデアを考えて出しつくして、もう出ない。そんな状況から、普通の人が、ノートとペン1だけで、更に100個のアイデア創る具体的方法がある。 発想法の名称 人数 道具 長所 エクスカーション(excursion:旅行、遊覧、脱線、暴走)

    アイデア創発の素振り:エクスカーション――ノート1つで100個以上のアイデアを出す方法 (1/3) - ITmedia Biz.ID
    mod67
    mod67 2009/01/05
    1. 動物を思い浮かべ、連想できることを書き出す 2. 「書き出した言葉」×「アイデア出しのテーマ」でアイデアを出す 3. だめなら、すぐパスする
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