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stationeryとtraveler's_notebookに関するmod67のブックマーク (4)

  • ついに旗艦店オープン! トラベラーズノートはなぜ人気? - 日経トレンディネット

    10月22日オープンの「トラベラーズファクトリー」。ここでは「トラベラーズノート」および関連製品(ステーショナリー)、ショップオリジナルアイテムなどのほか、旅を感じる書籍やカスタマイズ用のパーツなどを取りそろえる。2Fにはコーヒーを飲みながらくつろげるスペースも用意 2011年10月22日、「トラベラーズノート」のフラッグシップストア、「トラベラーズファクトリー」が東京・中目黒にオープンする。 トラベラーズノートは文具メーカー、デザインフィルのプロダクトブランド「ミドリ」の人気製品だ。簡単に言えば「牛革素材のカバーのついたノート」。カバーの色は黒と茶。カバーに留められたゴムで、ノートリフィルをはさんで使う。とてもシンプル。ゴムも錫製のパーツで留めただけのスッキリした作り。ノートリフィルは、定評のあるミドリオリジナルのダイアリー用紙。書き味がよく、万年筆で書いてもにじみにくい高品質なもの。

    ついに旗艦店オープン! トラベラーズノートはなぜ人気? - 日経トレンディネット
  • 隣の文具活用術 トラベラーズノート編 [ステーショナリー・文房具] All About

    隣の文具活用術 トラベラーズノート編今回の「隣の文具活用術」はトラベラーズノートの生みの親、デザインフィル プロデューサーの飯島さん。トラベラーズノートの活用ぶりをたっぷりとお聞きしてきました。 日常を旅にたとえ日々の出来事を綴るというスタイルをコンセプトにしたトラベラーズノート。今年で4年目を迎え、独特な世界観を作り上げている。 そのトラベラーズノートの生みの親であるデザインフィル プロデューサーの飯島淳彦さん。 今回の「隣の文具活用術」ではその飯島さんにお話をお伺いしてきました。 どんなトラベラーズノート活用術が飛び出してくるのか楽しみです。 ガイド: まず飯島さんの仕事の内容についてお聞かせください。 飯島さん: 私はクリエイティブセンター プロダクトグループで主にミドリ商品のプロデューサーをしています。 ひとつのプロダクトを作り上げるにはデザイナーや生産担当者など3~5名のスタッフ

    隣の文具活用術 トラベラーズノート編 [ステーショナリー・文房具] All About
  • 2/2 トラベラーズノートの魅力と使い心地 [男のこだわりグッズ] All About

    トラベラーズノートの魅力と使い心地(2ページ目)モールスキンのような綴じ手帳と、システム手帳のような一枚単位のリフィルの間にあるノート ミドリの「トラベラーズノート」をご紹介します。いい感じの革表紙に様々な記録を挟み込むフレキシビリティが魅力です。 トラベラーズノートは、システム手帳やファイルバインダーのように穴を空けて綴じるのではなく、リフィルのページの真ん中をゴムで留める構造です。また、表紙全体をゴムで留めるようになっているため、何でも中に挟んでゴムで留めてしまえば、それで何となくまとまってしまいます。また、リフィルを留めるのもゴムですから、多少高さが違っていても、表紙の大きさに収まりさえすれば、リフィルとして利用できます。 ガイド納富は、ノートとして使っているリフィルの真ん中に、コレクトの「クリアブック(超薄型)S-501」(399円)というポケットファイルを挟んで、そこにチケットや

    2/2 トラベラーズノートの魅力と使い心地 [男のこだわりグッズ] All About
  • トラベラーズノート TRAVELER'S notebook

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    mod67
    mod67 2010/09/10
    カスタマイズとかくすぐられるなー。ラフな雰囲気がカッコイイ。
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