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2011年3月10日のブックマーク (5件)

  • HootSuite のハッシュタグ追加ボタン - ツイッター(Twitter)にひとこと

    HootSuite のハッシュタグ追加ボタン カテゴリ:ツイッター(Twitter) | 固定リンク | 2009年12月01日 Tweet 追記(2012/6/9) 希望のハッシュタグを入力すれば、それに対応した万能タイプの「ハッシュタグ挿入ブックマークレット」を生成するように改良して、以下のページに公開しました! ◆ ハッシュタグ(hashtag)挿入ブックマークレット これまでの集大成(?)です。よかったら、ご利用ください。 2010/3/13 23:30 v2.0 2011/1/7 19:00 万能タイプに切り替え 2012/6/9 22:00 ブックマークレットのページに集約 Twitter専用ツール「HootSuite」でハッシュタグを効率的に 入力できないことに不満が出ています。 そこで応急処置として「 #kohmitweet 」をクリックひとつ で追加できるスクリプトを次の

    HootSuite のハッシュタグ追加ボタン - ツイッター(Twitter)にひとこと
  • ツイッター時代に注目される、ブログ記事タイトル9つのルール

    人気ブログの作り方マーケティング的ブログ運営術三部作、 あなたのブログが7倍読まれやすくなる方法... ツイッターで注目されることを意識する のひとこと、 「ブログ記事タイトルに、知らない商品名やブランド名が入っていると、スルーしちゃうわ」 を聞いて、人は「自分に関係のありそうな記事しか読まない」ことに気が付いてしまってから、私のブログの書き方は大きく変わりました。 なるべく多くの人に「自分に関係ありそうだ」と思ってくれるような記事タイトルを意識するようになりました。もちろん、記事の内容を逸脱しない範囲で。 私が考えたタイトルは、既存のブログより7倍読まれやすいことがアンケート調査から判明し、自分の仮説に確信を得ることができました。 そして更に、予想外のことが起きはじめました。 なんと、ツイッターからのアクセス増えてきたのです。 ※私はブログの更新を、ツイッターに流しています。 自分の記

  • 「おもしろい書評」を書くために必要な7つの知識

    書評は当ブログのメインのコンテンツとなっています。毎日ブログを更新する(平日のみ)と決めている私にとって、書評は計算できるコンテンツです。一冊読めれば、確実に一記事を更新できるからです。 書評にはコツがあります。私が書く書評が面白いかの判断は皆さんに任せるとして、もし当ブログのような書評を書きたい方は、これからご紹介するポイントを抑えておけば、誰でも書評が書けるはずです。 Tagged! / laszlo-photo 1.「自分が主役」を強く意識する のあらすじを順番に書いて、その都度「私もそう思いました」「共感しました」のような平凡なコメントを付けていく書評が多いです。このパターンの書評は「」の内容が主役になってしまい、凡庸な文章になりがちです。絶対にこういう書評は書かないことです。 個性というのは、ある種の「無理」や「歪み」だと思います。無理や歪みが一切ない整然たるものというのは、

    「おもしろい書評」を書くために必要な7つの知識
  • 大反響となったネットの投稿「余命51時間だけど質問あるかな?」 : らばQ

    大反響となったネットの投稿「余命51時間だけど質問あるかな?」 人は死が近くなると、当の自分が出るのかもしれません。 毎日どこかで誰かが亡くなり、誰かがお別れを伝えたりしています。 ガンに侵され火曜日には安楽死を迎えるという人が、「残り51時間」というタイトルで投稿したものが、ネット上の反響を呼んでいます。 オレゴン州の尊厳死法のおかげで、ようやく火曜日にガンとの闘いが終わります。準備のひとつとして鎮痛剤を切り、残っている限りの自尊心を取り戻そうと思っています。 自分が誰だったかというのは関係ありません。痛みが常にあり、疲弊しきった末に、ようやく一片の尊厳を許されました。質問したい人は何でも聞いてください。 海外掲示板に投稿されたこの内容に、数え切れないほどの質問や激励がされていました。 コメントの一部を抜粋してご紹介します。 ・わあ……、平安があなたに訪れますように。あなたの考えがこの

    大反響となったネットの投稿「余命51時間だけど質問あるかな?」 : らばQ
  • 隣の文具活用術 トラベラーズノート編 [ステーショナリー・文房具] All About

    隣の文具活用術 トラベラーズノート編今回の「隣の文具活用術」はトラベラーズノートの生みの親、デザインフィル プロデューサーの飯島さん。トラベラーズノートの活用ぶりをたっぷりとお聞きしてきました。 日常を旅にたとえ日々の出来事を綴るというスタイルをコンセプトにしたトラベラーズノート。今年で4年目を迎え、独特な世界観を作り上げている。 そのトラベラーズノートの生みの親であるデザインフィル プロデューサーの飯島淳彦さん。 今回の「隣の文具活用術」ではその飯島さんにお話をお伺いしてきました。 どんなトラベラーズノート活用術が飛び出してくるのか楽しみです。 ガイド: まず飯島さんの仕事の内容についてお聞かせください。 飯島さん: 私はクリエイティブセンター プロダクトグループで主にミドリ商品のプロデューサーをしています。 ひとつのプロダクトを作り上げるにはデザイナーや生産担当者など3~5名のスタッフ

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