前回 の続きです。 私が聴講したセッションのみのレポートとなります。 2014-07-04追記: 全セッションの動画とスライドはこちらにアップロードされています。 2日目 いよいよカンファレンス本編のスタートです。 ホテルから電車を乗り継ぎ Weberwiese 駅で降り、歩いて会場の Kosmos Berlin へ。 [09:00] キーノート: Erik Meijer – @headinthebox スライド スピーカーの Erik Meijer 氏は昨年の Coursera の講義 で Martin Odersky 氏らとともに講師を務めておられた方です。 講演のタイトルは『The Lost Art of Demotational Semantics』。 ホームページ上の記載とは異なる内容ですね。全編手書きのスライドが Cool なセッションでした。 内容は氏のツイートにもあるように
コードのベースは、もう4年くらい前 に書いたやつ持ってきただけ https://github.com/xuwei-k/sbt-class-diagram 使い方は これ http://www.graphviz.org/ をローカルにインストール(内部でこれをコマンドで呼び出すので必須) 本当は、dotというグラフの記述のための単純なテキストベースの言語から、pure javaでSVGに変換したかったのだけど、ライブラリなさそう(?)なので断念 手動でレンダリングすれば不可能ではないが、nodeの配置が*1汚くなるので、graphvizに頼ることに githubのREADMEに書いてあるとおりに、addSbtPluginをproject/plugin.sbtに追加と、build.sbtにsetting読み込ませる sbtのshellから、 classDiagram "クラス図に含めたいcla
TOPICS HTML/CSS , JavaScript 発行年月日 2014年07月 PRINT LENGTH 624 ISBN 978-4-87311-687-7 原書 Core HTML5 Canvas FORMAT PDF 本書は、HTML5 Canvasを詳しく解説しながら、ゲームやアニメーションなどの開発に必須の項目を取り上げて実践的な知識とテクニックを提供する解説書です。アニメーションのタイミング仕様など、Canvasに関連するHTML5の側面に深く踏み込み、デスクトップのブラウザとモバイルデバイスで実行できるアプリケーションを実装していきます。はじめにCanvas APIの基本とシェイプやテキストをキャンバスに描画する方法、イメージを描画し操作する方法などを解説し、続いてAPIを使ってアニメーションやアニメーションスプライトを実装する方法、物理シミュレーションや衝突判定、ビ
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