2020年12月26日のブックマーク (2件)

  • お父さんのいない、初めてのクリスマス… 中央線突破の「無保険バイク」に命奪われて(柳原三佳) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    父を突然の交通事故で失った母と娘は、クリスマスの到来にすら気づかなかったという(写真:GYRO_PHOTOGRAPHY/イメージマート) 『はじめまして。突然のメール失礼致します。私は2020年10月18日に、北海道樺戸郡新十津川町幌加の国道で起きた正面衝突事故で夫を亡くした者です。 周りは「バイクとバイクの事故」と言うのですが、私にはそんな単純な事故には思えないのです……』 北海道在住の竹林さんから、私のもとにメールが届いたのは12月上旬のことでした。 読み始めて、ハッとしました。 私自身、バイク乗りということもあり、この事故の報道を目にしたときから大変気になっていたのです。 『バイク同士が衝突、1人死亡 新十津川』(2020.10.19/北海道新聞) バイク同士の衝突で死者が出るとは、いったいどのような状況だったのか……。 竹林さんのメールには、夫であり、二人の娘たちの優しい父親である

    お父さんのいない、初めてのクリスマス… 中央線突破の「無保険バイク」に命奪われて(柳原三佳) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    modex
    modex 2020/12/26
    相手が生きてるならまだしも、死なせておいて加害者側がお互い様とかまともな神経なら口が裂けても言えないよ、普通。心ある自治体の対応だけが救い。
  • わいせつ対策の法改正見送り 文科相、教員免許再取得 - 産経ニュース

    萩生田光一文部科学相は25日の閣議後記者会見で、わいせつ行為で懲戒免職となり教員免許を失効しても、3年経過すれば再取得可能としている教育職員免許法について、期間を延長して規制強化する改正法案の次期通常国会への提出を見送ると明らかにした。内閣法制局が、個人の権利制限につながるためとの見解を示したとしている。 文科省によると、昨年度にわいせつ行為やセクハラを理由に懲戒処分や訓告を受けた公立小中高校などの教員は273人で、過去2番目の多さだった。萩生田氏は今年7月の衆院文科委員会で法改正を検討すると表明していた。

    わいせつ対策の法改正見送り 文科相、教員免許再取得 - 産経ニュース
    modex
    modex 2020/12/26
    飲酒運転のように、救いようのないほどの悲惨な出来事が起きるまできっと現状が維持されるのだろう。つまり被害者が加害教師に再度加害されるぐらいのことが起きないと、何も変わらない。