ブックマーク / www.gizmodo.jp (5)

  • AIと恋愛してはだめ。恋愛系GPT、OpenAIのストアから削除

    AI恋愛してはだめ。恋愛系GPT、OpenAIのストアから削除2024.01.24 22:0022,186 Thomas Germain - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) AI恋人、アリかナシか。 今月、OpenAIは「GPT Store」と呼ばれるマーケットプレイスを立ち上げました。開発者がカスタムで作ったAIアプリやツールを販売できる場所です。ここではゲーム、生産性支援ツール、グラフィックデザインツール、執筆ツールなどが数百万ものGPTがあるのですが、OpenAIが禁止しているGPTもあります。AI恋人です。 わずか数時間でAI恋人がたくさん出現こんな時代なので、AIとの恋愛を望んでいる人は多いようで、開発者はそんな風潮を把握しており、バーチャル恋人を開発・販売したがっているのですが、OpenAIはそれに反対しているようです。GPT Storeが立ち上がってわ

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    modoroso
    modoroso 2024/01/26
    アナログハックしちゃうから禁止みたいな感じかな
  • 音楽業界の最大手が危惧「音楽データをAIに学習させないで」

    音楽業界の最大手が危惧「音楽データをAIに学習させないで」2023.04.20 07:0031,006 Kevin Hurler - Gizmodo US [原文] ( Kenji P. Miyajima ) 音楽にはウォーターマークつけられないよな…。 音楽業界最大レーベルのひとつであるUniversal Music Group(ユニバーサル・ミュージック・グループ。以下「UMG」)が、AI音楽を盗用されるんじゃないかと懸念を強めています。 AIによる音楽盗用の可能性Financial Times(フィナンシャル・タイムズ。以下「FT」)が入手した電子メールによると、UMGは、AI企業がボットに楽曲を作らせるためにアーティストの音楽を学習させたり、データを収集させることを懸念しており、SpotifyやApple Musicなどに対し、AIによる音楽へのアクセスを制限するよう求めています

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    modoroso 2023/04/25
    学習を禁止は無理筋じゃないかなあ
  • Amazon Echo、呼びかける前から会話を全録音して分析できる特許技術

    Amazon Echo、呼びかける前から会話を全録音して分析できる特許技術2019.05.29 07:0010,681 Jennings Brown - Gizmodo US [原文] ( 湯木進悟 ) えっと、それはすべて筒抜けということ? スマートスピーカー、使ってますか? そう、あの「Alexa(アレクサ)」って呼びかけては、いろいろリクエストにこたえてもらえる「Amazon Echo」などの製品です。意外と導入すれば、スマホ中毒から解放される効果があったり、やはり便利にはなるんですって。ただし、プライバシー保護の心配はつきものですけどね…。 このほどBuzzFeedは、Amazon(アマゾン)が米国で取得した新特許技術を紹介。その特許によって実現するのは「起動ワードよりも前に話された言葉でも、しっかり聞き取って分析できるシステム」なんだそうです。要はAlexaとかのウェイクワードに

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    modoroso
    modoroso 2019/05/29
    うえー 嫌だなこういうの
  • 実写版『攻殻機動隊』を見て押井守監督は何を思ったのか?:「僕に言わせれば相当奇妙な映画だと思う」

    実写版『攻殻機動隊』を見て押井守監督は何を思ったのか?:「僕に言わせれば相当奇妙な映画だと思う」2017.04.06 18:0751,444 4月7日(金)から公開される映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』。今までに公開されている予告編では1995年の劇場用アニメ『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』をオマージュしたシーンも見受けられ、興奮が収まらない『攻殻』ファンの方もいるのではないでしょうか。 今回は『ゴースト・イン・ザ・シェル』の公開を前に、作に多大なる影響を与えた劇場用アニメ『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』、そして続編『イノセンス』を手がけた押井守監督にインタビューしてきました。 生身の人間が肉体を通さないと表現できない ――電脳や義体、ネット犯罪など時代を先取りしていた『攻殻機動隊』(以下『攻殻』)ですが、最近はVRAIが身近な存在にな

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    modoroso 2017/04/12
  • 映画史上に残る、CGナシの特殊効果TOP10

    当に飛んでます! 映画製作にコンピュータ・グラフィックスを使うようになって久しいですが、摩訶不思議な映像や大迫力のアクションシーンを作るのにCGが欠かせないわけではありません。錯覚を用いた撮影トリックに命懸けのスタント、職人による労力と根気のいる作業。そういった特殊効果は、CGを一切使わずに作られたのが信じがたいほど。CineFixが映画史上に残る、CGナシの特殊効果をトップテン形式でまとめました。 10. ロード・オブ・ザ・リング三部作(2001-2003) 9. 狼男アメリカン(1981) 8. 遊星からの物体X(1982) 7. 十戒(1956) 6. スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望(1977) 5. アルゴ探検隊の大冒険(1963) 4. 2001年宇宙の旅(1968) 3. 恋愛準決勝戦(1951) 2. ダークナイト ライジング(2012) 1. ターミネーター

    映画史上に残る、CGナシの特殊効果TOP10
    modoroso
    modoroso 2014/06/22
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