2017年3月27日のブックマーク (5件)

  • 負け丼

    [負け丼](1/1) 負け丼というものを注文してみた。 たまたま訪れた街のふらりと寄った定屋。妙ちきりんな名前が定番メニューの中にまぎれている。 カツ丼とかけているであろう負け丼を注文すると、一癖も二癖もありそうな店のオヤジがにやりと笑った。 インパクトのあるものが出てきたら、写真を撮ってブログのネタにしてやろうと待ちかまえていたら、どんぶり一杯の白いご飯が! 目を丸くする僕を見て店のオヤジはまたにやにや笑い。780円というカツ丼なみの値段で山盛りご飯だけなんてぼったくりもいいところだ。しかもぱっと見ただのご飯ではブログのネタにもなりやしない。 自分の決断を悔やみながら、白いご飯をのどの奥に押しこんでいく。ネーミングにやられて注文してしまったのは僕の責任だけど、やっぱりオンリーご飯で780円は高すぎだと思う。 ったからにはお代を払うが、店のオヤジに文句の一つでも言って

    moe1
    moe1 2017/03/27
    なるほどー!ガッカリした後だから美味しさが増しそう。
  • なぜ若手社員は同期を「さん付け」で呼ぶのか

    リクルート入社後、事業企画に携わる。独立後、経営・組織コンサルタントとして、各種業界のトップ企業からベンチャー企業、外資、財団法人など様々な団体のCEO補佐、事業構造改革、経営理念の策定などの業務に従事。現在は、経営リスク診断をベースに、組織設計、事業継続計画、コンプライアンス、サーベイ開発、エグゼクティブコーチング、人材育成などを提供するプリンシプル・コンサルティング・グループの代表を務める。京都大学卒。国際大学GLOCOM客員研究員。麹町アカデミア学頭。 著書に『「一体感」が会社を潰す』『それでも不祥事は起こる』『転職後、最初の1年にやるべきこと』『社長!それは「法律」問題です』『インディペンデント・コントラクター』『愛社精神ってなに?』などがある。 組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進 日には数多の組織があり、多くの人がその中に属しています。組織は、ある目的のために集まった人た

    なぜ若手社員は同期を「さん付け」で呼ぶのか
    moe1
    moe1 2017/03/27
    普通さん付けじゃないのかな。違和感なかった。
  • 【漫画】30代女子を笑う少年 - えむしとえむふじんがあらわれた

    2017 - 03 - 27 【漫画】30代女子を笑う少年 お絵描き えむ漫 Hatena Twitter Feedly 最新記事 人気記事 これは、とあるショッピングモールで息子と二人になった時の話。 娘二人はおもちゃが見たいと言うので、旦那が面倒をみてくれてました。 登場人物紹介 えむ漫Lv115 この味は!嘘をついている味だぜ 昔は可愛かった 登場人物紹介 母えむふじん 作者。旦那と別行動で息子を連れて屋へ行ってしまった事が悲劇の始まりだった・・・。漫画を買うだけだったし、私が娘たちをみて旦那に息子を任せるべきだったと少し後悔した。ちなみに私も30代である。 長男えむお 小五 素直なのか、思った事は口に出してしまうタイプ。それ故周囲が胆を冷やす事もしばしば。勉強で知恵をつけたからなのか最近手強さを感じる。空気を読まない子供の正論ほど恐ろしいものはないと思う。 えむ漫Lv115 だい

    【漫画】30代女子を笑う少年 - えむしとえむふじんがあらわれた
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    moe1 2017/03/27
    私も男子、女子と言ってしまう。
  • ちゃんと女になりたい

    (長い追記とお礼I II III) わたしは二十代後半になる女だが、恋人ができたことがない。 自分には恋愛感情を関係として発展させる才能がない。と、思っていた。 最近は、できたことがないのではなく、作る努力をしてこなかったのだと感じている。 学生の頃、お洒落や化粧、恋愛に一生懸命だった周囲は別世界の人のようだった。 そういうことに興味を傾けずとも自分は充実していると思っていたし、実際、好きな音楽だとか、趣味に没頭する時間が好きだった。 とはいえ、恋愛をしていなかったわけでもない。 人並みに誰かを好きになることはあった。 同級生たちと違ったのは、相手が手の届かない大人ばかりだったということだ。 成就するはずもない相手だという希望の無さに一種の安心感を覚えて、好き勝手に思いを募らせていた。 年上に惹かれるのは完全に好みの問題だが、恋愛に対する能動性を放棄し続けてきた要因にはこうした好みも含

    ちゃんと女になりたい
    moe1
    moe1 2017/03/27
    なんかよく分からなかった・・・。
  • 大阪・高槻「やよい軒」アイマス特需 聖地にファン行列

    高槻市北園町の定チェーン「やよい軒高槻店」に25日、謎の大行列ができた。ゲームの人気キャラの誕生日と名前にちなみ、ファンの間で「聖地」となっているためだ。 25日正午ごろ、阪急高槻市駅近くの同店前にはいつもより多い約20人の行列ができていた。店前には「2017年3月25日」と日付が書かれた立て看板。並びながら記念撮影をする人たち、その行列を珍しがって遠くから撮影する人たちで店前はごった返していた。 行列に並ぶ人たちの目当ては、アイドル候補生をトップアイドルに育てるゲームアイドルマスター」の「聖地」訪問だ。同ゲームは2005年に登場。「高槻やよい」は人気キャラの一人で、3月25日が誕生日とされる。キャラの名前にちなみ、ファンの間では同店が「聖地」となっている。 東京都小平市の男性会社員は5年前から「聖地」を訪れるのが夢だった。仕事の都合で機会がなかったが、今年は2日前から大阪入りして備え

    大阪・高槻「やよい軒」アイマス特需 聖地にファン行列
    moe1
    moe1 2017/03/27
    こういう聖地もあるんだ。