2022年3月20日のブックマーク (2件)

  • 赤松健さん、呪術廻戦の作者を「女性」と断定。本人の意思を無視した性別のアウティング行為に批判が集まる

    赤松健氏がスペースで呪術廻戦の作者は女性であると発言 ↓ 芥見先生の明確な性別は非公開(一応ファンブックに性別を匂わせる記述は載っている)のため、赤松氏は人の許可を得ず勝手に暴露、もしくはデマを言っている可能性が大 ↓ 5ちゃんにスレが立ち性別を理由に呪術廻戦を揶揄する書き込みが続出 リンク もみあげチャ〜シュ〜 【悲報】『呪術廻戦』の作者、やっぱり女だった : もみあげチャ〜シュ〜 1 :風吹けば名無し:2022/03/17(木) 19:15:53.82 .net『呪術廻戦』作者・芥見下々は女性だった? 同業者の暴露に騒然「マジか…」劇場版アニメも大ヒットを記録している、『週刊少年ジャンプ』で連載中の大人気漫画『呪術廻戦』。その作者である漫画家・芥見下々の性別は非 1 user 1

    赤松健さん、呪術廻戦の作者を「女性」と断定。本人の意思を無視した性別のアウティング行為に批判が集まる
  • 財政難の京都市で「寺社から税金取るべき」の声 戸惑う宗教界、市の見解は(京都新聞) - Yahoo!ニュース

    市街地に寺院の巨大な屋根が目立つ京都市中心部の街並み。長年、寺社の多さが市税収入に影響していると指摘されてきた(京都市東山区から) 京都市の財政難が深刻化する中、寺や神社に税負担を求める市民の声が目立ちつつある。市民の負担増が避けられない一方、固定資産税などを免除されている寺社が不公平感を抱かれているようだ。ただ宗教界も新型コロナウイルスの打撃を受けて台所事情は厳しく、寺社関係者には困惑が広がっている。 【写真】寺社への課税を求める声が目立った「市民意見」の要旨 「観光客からもうけている寺社から税収を得られないか」「寺社の税免除はあまりに不平等」―。そんな意見が、昨年夏に行われた京都市の行財政改革(行革)案への意見募集で相次いだ。財政危機からの脱却を目指す行革案に対し、寄せられた意見は約9千件。うち約240件が寺社に負担を求める意見だった。 背景には、宗教都市・京都ならではの財政事情もある

    財政難の京都市で「寺社から税金取るべき」の声 戸惑う宗教界、市の見解は(京都新聞) - Yahoo!ニュース
    moegisakuzo
    moegisakuzo 2022/03/20
    マインドコントロールで信者から巻き上げても非課税だしな…。 法の抜け穴塞いだほうがいいよ。