バカに関するmoemoesaruのブックマーク (3)

  • 歴史教科書のとんでもない記述 9/23

    歴史教科書のとんでもない記述  9月23日 中川昭一代議士が会長を務める歴史教科書問題を考える超党派国会議員の会というのが有ります。通常国会会期末には、検定済みの高校教科書の内容について勉強し、議論をしました。 相変わらず、自虐史観に満ちた教科書が多く、日歴史の影の部分を殊更に強調して、日が誇るべき歴史上の人物の功績などは省いてあるという代物です。これらの教科書を読んだ高校生が感想を求められたら「日はひどい国で日人は最低の民族です」と答えるしかないでしょう。 「なんでこんな内容の教科書を検定で合格にしたんだっ」と文句をつける私たち国会議員に対して、文部科学省の担当課長が説明(というより言い訳)をするという暗い会合になりました。 例えば、南京大虐殺という頃には「中国側は、30万人以上の人々が日軍によって虐殺されたと発表している」と書かれています。 この南京の事件の被害者数について

  • 国会通信

    少子化対策の必要性については広く理解が進み、最近では国会の委員会審議や党の会議、マスコミの特集などでも多く取り上げられるようになりました。 少子化担当の猪口大臣など政府側から出るメッセージとしては、「出産無料化」や「児童手当拡充」など、金銭的支援策ばかりがクローズアップされて報道されているように感じられます。 事実、世論調査でも、経済的支援を望む声が圧倒的で、平成17年10月に内閣府が発表した「子育て女性の意識調査」(複数回答)でも、ダントツ1位が「少子化対策として経済的支援が重要」(69・9%)という回答です。2位は「保育所整備が重要」(39・1%)、3位は「育児休業や短時間勤務が重要」(37・1%)という結果でした。 ようやく景気が良くなってきたとはいうものの、長年続いた不況でリストラへの恐怖心が刷り込まれていますから、出産や育児にかかる費用が大きな不安要因であることも理解

  • 「心情」から語る靖国論(3)~靖国は英霊の同窓会の場~ 現実主義に目覚めよ、日本!(第40回)[日下公人氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社

    靖国神社は宗教を問わない 靖国神社について考えるとき、そもそも靖国神社はどんな宗教なのか、という話が取りざたされる。 一般的に日には、仏教もあれば神道もある。神道には実は、道教が入っている。日人はそれら全部を混合して、自分にとって都合のいいものだけをとっている。 「八百万(やおよろず)の神」などと言ったり、外国から渡来したプリンシプル(原理原則)で割り切るようなものも取り入れたり、そしてもっとリアリズムで考えた常識的なものも取り入れて、それらを適宜使い分けている。そうした日人の宗教心を踏まえて考える必要がある。 江戸時代が終わり、明治政府が出来て、国家として軍隊を持つようになり、日は外国とも戦うようになった。 軍隊では、兵士同士が会話の中で「もしかしたら今夜は最後で、明日は死ぬかもしれないな」などと語り合って「おまえは仏教徒か」「いや、おれは神道だ」となると、「じ

    moemoesaru
    moemoesaru 2006/09/21
    同窓会なら欠席してもいいじゃん
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