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2013年2月15日のブックマーク (6件)

  • PT2を使って録画する(準備編) - CentOSでホームサーバを作ろう

    2010.7月現在PT2のLinux用ドライバは2種類(chardev版とDVB版)存在する。 今回は録画専用機にしたいので、chardev版(Yoshiki Yazawa氏改良版)を使用する事とする。 chardev版シンプルで現状の主流だが、リアルタイム視聴ができないという欠点がある。 正確には、Yoshiki Yazawa氏の改良版に含まれる録画コマンドをパイプでつないで視聴プレイヤーに渡せば録画しながら視聴が可能だが、まわりくどく面倒。 DVB版V4L-DVBというLinuxでビデオを視聴する枠組みにそっているため、V4L-DVBに対応するアプリケーション(mplayerなど)でリアルタイム視聴が可能。 ただし日の場合、暗号化解除を行う必要があるのでメリットがあまりない。 将来的には標準ドライバになる可能性はある。 スマートカード関連のソフト(ドライバ・ユーティリティ)の入手

    PT2を使って録画する(準備編) - CentOSでホームサーバを作ろう
    moerrari
    moerrari 2013/02/15
    ドライバのchardev版とDVB版の違い
  • その後もrecpt1は順調。archbang: ゆったりとLinux

    いかに人生をfedoraアウトしていくか、からずいぶん方向が変わってきた。いまはarch系中心。と云いつつ、 linuxworldを彷徨している、と言えなくもない。投稿から何らかの情報を得ようとするなら、 日付にご注意。諸行無常を地で行っているのが、linux。古い記事はちょびっとしか役に立ちません。自己責任で願います。 recpt1のまま、pt2を動かしているarchbang。 recpt1も忘れちゃいけないので、 dvbにしないでいる系。 linux-3.7.4-1から間の2バージョンを飛ばすことになって linux-3.7.7-1にした。間のバージョンで recpt1でのpt2の動作がどうだったかは判らない。 たぶん、大丈夫だったんだろう。 dvbとrecpt1の違いで唯一はっきりしているのは、 dvbでやると、天気専門チャンネルの910が割り込まない ってことかな。vlcなら、すぐ

    moerrari
    moerrari 2013/02/15
    pt1-b14397800eaeはpt1_drv。
  • Linux奮闘記 Debianでrecpt1バージョンアップ

    以前紹介しましたDebian/GNU/Linux LennyでPT2録画環境構築の件より続きになります。 この度、BS/CS放送の受信環境が整ったため録画サーバのPT2からも録画してやろうかと思いましたが、いくつか弊害があったのでご紹介します。 バージョンアップの理由 以前に紹介しましたc44e16dbb0e2.zipのバージョンではrecpt1コマンドでBS/CS放送が満足に録画できない可能性があります。 LNBオプションを明示的に0としてやる必要があるらしい。 しかし、c44e16dbb0e2ではLNBオプションが存在しないため、そもそも指定ができない。 よってバージョンアップを決行。 やること 1.旧バージョンの「recpt1」の削除(任意) 2.「b25」の削除(任意) 3.pt1-38a793ac3d9dの取得 4.インストール 1.旧バージョンの「recpt1」の削除(任意)

    moerrari
    moerrari 2013/02/15
    "BS/CS放送を受信するにはLNBオプションを明示的に0としてやる必要がある"
  • ITサポーターズの仲間たち

    PT3のLinuxドライバがすでに完成の領域 PT3のLinuxドライバがすでに完成の領域。まったく頭が下がる思いですよね。 ありがたいことにあっという間にpt3のLinuxのドライバができてきます。 SDKが公開されているというのもあるとは思いますが、こんなに早く安定したのを作ってくれるとはビックリです。 初めは動 まったく頭が下がる思いですよね。 ありがたいことにあっという間にpt3のLinuxのドライバができてきます。 SDKが公開されているというのもあるとは思いますが、こんなに早く安定したのを作ってくれるとはビックリです。 初めは動いても負荷もやたら高くてこりゃ大変なのかなと思っていたら、 今現在公開されているものではpt2と変わらない感じで使えます。 何よりありがたいのがrecpt1がそのまま使えること。 ドライバさえ認識されればあとはpt2と同じように使えるというの

    moerrari
    moerrari 2013/02/15
    LNB電源15Vを有効にしてドライバをロードする方法。モジュールのアンロードはmodprobe -rとする。
  • 夏休みの自由研究は PT2 と Linux で地デジ録画サーバー - SUZZ Blog

    俗に言う「鼻毛鯖」・・・今回は「髭剃鯖」だったのですが・・・と PT2 で地デジ録画サーバを作ってみました。 構成は、Express5800/S70 タイプPJ + Ubuntu 10.04 Desktop + キャラクターデバイス版PT1ドライバ + epgrec。以下のページにインストール用のスクリプトがそろっていたので、簡単に導入できてしまいました。 http://zeonic.ath.cx/pt2/index.html 試しに BS と地デジ2番組同時録画しながら、録画中の ts ファイルを VLC で再生してみたところ、CPU負荷は2コアとも40~50%前後だったので、全然大丈夫ですね。・・・こんなに安いのにCore i ベースのCPUでマルチコア、メモリも1GB搭載ですから、普通に使う分には十分ですね。 ただ、サーバーとして使用する前提の人が多いからか、「電源入れっぱなし」で運

    夏休みの自由研究は PT2 と Linux で地デジ録画サーバー - SUZZ Blog
    moerrari
    moerrari 2013/02/15
    サスペンドに入れない件。
  • DN2800MT + CentOS6.3 + PT3 ACPI サスペンド : 事象の水平線 :

    うちの環境(DN2800MT + CentOS6.3)ではコールドスタートが遅いです。 NASとして使うので、使用者側から見れば常時起動が理想的ですが、電気代からするとクライアントがいないときは電源を切っているほうが理想的です。(300円/月くらいでしょうけど) で、M/BをSocket 478のP4i65GからDN2800MTに変えたことで、CentOSのGUI上にサスペンドの文字が加わりました。 コールドスタートでクライアントからマジックパケット投げて2分後にやっと使えるとか、かなり悲しいので、出来るもんならサスペンドを使います。 (P4i65GではWin2kとかでもサスペンドは試したけどだめだったような・・・) で、安直にこれを試すと、復帰時に画面真っ暗、でもワットチェッカーの消費電力は稼動時の数字を示してる。 でググルと、『r271-635』さんの『CentOS 5.2でのスリープ

    moerrari
    moerrari 2013/02/15
    サスペンドからの復帰で「Cannot tune to the specified channel」となる件。SUSPEND_MODULES="pt3_drv"という内容の/etc/pm/config.d/00sleep_moduleを作成すると復帰時に信号を受信できる。/etc/init.d/pcscd restartも書いておけばカードリーダも復帰する