秋葉原に店舗を構える家電のケンちゃんの店長が、中華SSDにまつわる衝撃的なエピソードをツイートしました。その内容がこちら。 そういえば、今は取引無いのですが、以前中国バイヤーと取引があり…MacBook Air用のSSDを仕入れた時が最悪でした… 約束では「新品」だったはずなのに、検品すると中には謎のデータがいっぱい使用された形跡が。 問いただしたところ「新品とも中古とも言ってないよ。良品だから大丈夫」と…(続く) — ◥ kadenken ◤ (@kadenken) 2018年8月18日 結局、データ消去後に、中古品として大幅な赤字を出して売り切りました… それを教訓に中国との取引は非常に慎重になるようになりました。 他の方も言ってますが、 パターン的に、1回、2回目のテスト発注時は良品を出してくるんです。 っで、まとめて発注したタイミングでやっつけられます。 (続く) https: