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2018年12月2日のブックマーク (2件)

  • 好きで買ったモノは、自分の脳や考えの延長として物体として表出したもの..

    好きで買ったモノは、自分の脳や考えの延長として物体として表出したもので、いわば自分の延長 なので、勝手に処分されれば、モノが処分されたのではなく自分自身の一部が切り落とされたと思ってしまう だから、トラブルになる 反対に言えば、考え方を変えるようなことから始めれば、モノは自分の延長から自然にタダの物体に変わる 夏に冬服を着ないのは、暑いからだけではなくそうした格好が恥ずかしいからでもあり、自分の一部として今は相応しくないと思うから やぶれたボロい服を捨てるのも、同じだし、また買えばいいと思って捨てられるのも、自分の延長じゃないと理解できてるから たくさんのあるべき自分の姿やたくさんのまとまらない考えがあるから、たくさんのモノが自分の延長として必要になる

    好きで買ったモノは、自分の脳や考えの延長として物体として表出したもの..
    moerrari
    moerrari 2018/12/02
    クルマもその最たるもの。"いつしか消費は便利と快適を買うことではなく、自分を表現する手段になった。" 他人との差異化を熱望して孤独になっていく : web-g.org - https://web-g.org/post/145613107490
  • ミャンマー人技能実習生「私は奴隷だった」週100時間労働で月6万円(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

    ワー・ヌ(27)がミャンマー中部の村をあとにして日へ向かったのは2017年末のことだった。岐阜県の縫製工場での職を仲介してくれた業者に手数料を払うため、34万円近くを借金した。 日での高額な給料だけが魅力だったわけではない。先進技術を誇る国で、新たなスキルを学べるチャンスに期待を膨らませた。 しかし、日で彼女に与えられた仕事は、段ボールに衣服を詰める単純作業だった。週6日、朝7時から夜10時まで、同じ作業を繰り返した。深夜まで働かされたり、週7日勤務になったりすることもあった。 それで月給は6万円。約束されていた額の半分しかなかった。 おまけに上司は彼女を怒鳴り続けた。 「過酷でした」と、ワー・ヌは言う。 「ストレスと不安の毎日でした。あの日々を言葉でどう表せばいいのかわかりません。ただただ泣いていました」 ワー・ヌは技能実習制度を利用して来日した。この制度は途上国への技術移転という

    ミャンマー人技能実習生「私は奴隷だった」週100時間労働で月6万円(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
    moerrari
    moerrari 2018/12/02
    関連として、北朝鮮の自国民出稼ぎ奴隷化計画のドキュメント番組(BS世界のドキュメンタリー「北朝鮮 外貨獲得部隊」 https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/253/2145667/index.html )が圧巻でオススメ。日本も同番組に特集されるかも