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2019年1月13日のブックマーク (4件)

  • Xperia XZ2が期待外れすぎる件 - 35歳からの中二病エンジニア

    最初に断っておくと、僕はソニーファンだ。テレビは4K BRAVIAだし、ソニー時代のVAIOが今もある。他にもBluetoothスピーカーやイヤフォン等々、家中のソニー製品を挙げ出したらキリがない。携帯電話にしても、ソニエリ時代を含めて今は8台目になる。そんな僕でも今回のXperia XZ2は一目見て酷いと思ってしまった。 japanese.engadget.com ランチパック 早速巷ではランチパックと叩かれているけれども、実はランチパックと呼ばれたXperiaは過去にもあった。 http://ascii.jp/elem/000/000/892/892061/ascii.jp それがこのXperia ZL2。docomoがグローバル機と同等のXperia Z2を発売したのに対し、auが明らかに劣化したデザインのZL2を出してきたことで、この時も総スカンをらっている。あの事件からソニーモ

    Xperia XZ2が期待外れすぎる件 - 35歳からの中二病エンジニア
    moerrari
    moerrari 2019/01/13
    最近買ったXZ1 Compactが良過ぎて、こんなに使い勝手がいいandroid端末があったとはと、少し感動している。が、後継機種は別路線になってしまったというのは残念。
  • さよならGoogle日本語入力、ただいまATOK - 35歳からの中二病エンジニア

    僕は1年ちょっと前に、長らく使っていたATOKを離れて、Google日本語入力に乗り換えた。 ありがとうATOK。30年間お世話になりました。— aikawame (@aikawame) 2017年10月25日 そしてこの度、めでたく出戻りを果たすこととなった。 我慢の限界に達したのでATOKに出戻り。今回はプレミアムにしてみた。— aikawame (@aikawame) 2019年1月12日 出戻りの背景 ツイートにもあるように、僕は30年来のATOKユーザーだ。一太郎Ver.3(昭和62年発売)の頃から使っていて、人生で一番長く使ってきたソフトウェアなのは間違いない。 ただ、最近ではGoogle日本語入力のユーザーが増えていて、ATOKと比べても遜色ないという話もちらほらある。僕自身はATOKの変換精度に満足していたし、毎月300円払う価値は十分にあると思っていたけれども、他のIME

    さよならGoogle日本語入力、ただいまATOK - 35歳からの中二病エンジニア
    moerrari
    moerrari 2019/01/13
    内容からはズレるが、スマホ版のATOKのジェスチャー入力に指が馴染み過ぎ、もどかしくてフリック入力に戻れなくなった。興味のある向きにはオススメしたい(ただし誤入力はフリックの方が少ないのは確か)。
  • 大河「いだてん」ロゴは気持ち悪い? “パクリ疑惑”が誤解である理由(1/2) | ドラマ ねとらぼ調査隊

    2019年のNHK大河ドラマ「いだてん」の放送が始まりました。“日で初めてオリンピックに参加した男”金栗四三と、“日にオリンピックを招致した男”田畑政治、2人の主人公の人生を描く物語です。 この「いだてん」のタイトルロゴが、現在ネット上などで物議をかもしています。NHKの番組公式Webサイトを見ると、「いだてん」の文字に重ねて、根がくっついた3の足がクルクルと回る印象的なロゴが。デザインを担当したのは、日を代表する美術家・デザイナーである横尾忠則さんです。 「いだてん」のタイトルロゴ このロゴに対し、Twitterなどでは「怖い」「気持ち悪い」との声が多く見られ、「NHKが別のロゴに差し替える可能性も」と報じるメディアも。また、世界的なバイクレースである「マン島TTレース」などで知られる英国王室属領・マン島の旗のパクリでは? といった意見も広く拡散されています。 マン島の旗(Fl

    大河「いだてん」ロゴは気持ち悪い? “パクリ疑惑”が誤解である理由(1/2) | ドラマ ねとらぼ調査隊
    moerrari
    moerrari 2019/01/13
    このロゴについてはぜひスピンアウト実写化(どういう経緯で?)して、高速回転しながら疾走する妖怪三本足のビジュアルを世間に強烈アピールしてほしい勢いで好み。キモカワイイとか言われればいい。出会いはマン島TT
  • 「会社を辞めて自由に生きたい人」にありがちな勘違い|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    このまま一生、会社で働き続けるなんて嫌だ。 会社を辞めて、もっと自由に生きていきたい。 そう思いませんか? 実際、それに成功した人はたくさんいます。 実は、僕も、その一人です。 「会社を辞めて自由に生きるコツ」を知りたいですか? しかし、冷静に考えると、「会社を辞めて自由に生きる」って、ようは、「自分で商売する」ってことでしかないです。 具体的には、個人事業主になるか、会社を設立して経営するってだけのことです。 インフルエンサーだろうが、プロブロガーだろうが、Youtuberだろうが、全部同じです。 だから、月額3000円で「会社を辞めて自由に生きるコツ」を教えてくれるサロンに加入しても、教えてくれるのは、結局の所、「自分で商売するコツ」でしかありません。 そして、「自分で商売するコツ」のほとんどは、単なる「商売のコツ」でしかないです。 「商売のコツ」を書いた良書なんて、Amazonにたく

    「会社を辞めて自由に生きたい人」にありがちな勘違い|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
    moerrari
    moerrari 2019/01/13
    会社員はローリスクローリターンなんだろうが、社畜労働だとリターンは低いのにコストだけは高い(過労)という、ただただ搾取される存在となり目も当てられない。「気楽なサラリーマン」になるのもそう簡単ではない…