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2020年3月9日のブックマーク (1件)

  • 「ゲームと覚醒剤は同じ」大山一郎香川県議 - 井出草平の研究ノート

    タイトルにあるのは、香川県のネット・ゲーム条例の素案に関わった大山一郎議員の言葉を要約したものである。大山議員は「香川県議会ネット・ゲーム依存症対策議員連盟」の会長であり、県議会議長も務めている(参考) 香川県議の大山一郎議員はゲーム依存について次のように述べている。 この依存症の原因のドーパミン量が、最近の研究ではゲームをしたときと覚醒剤を一定量投与したときと同じであるという研究結果まで出てきているわけでございます。昔はテレビゲームとかポータブルゲームとか、親が管理のきく範囲内でのゲームが主流でありましたけれども、現在は、皆様方御存じのとおり、スマートフォンというものが大量に出回っておりまして、このスマートフォンは完全にインターネットと同じ機能を持っておりますので、これを子供たちが持つことによって、その中にオンラインゲームというものが潜んでおりまして、これが依存症の大きな原因になっており

    「ゲームと覚醒剤は同じ」大山一郎香川県議 - 井出草平の研究ノート
    moerrari
    moerrari 2020/03/09
    "大山一郎議員言い方であれば…美味しいごはんを食べるのも覚醒剤と同じである / 6時間以上テレビをみると4.8年早死するというデータまで出ている一方で、ゲーム・スマホの有害性は科学的に立証されていない"